Category Archives: エレクトーン グレード3級 合格方法

エレクトーングレード3級にチャレンジ! より豊かな音楽性を追求しよう

ヤマハエレクトーングレードには、10級~6級までの学習者グレードと、5~3級までの指導者グレードと大きく分けると2種類に区分されています。基本的には、ヤマハの認定資格ですから、最初から5級を受験しても良いし、まだまだ5級レベルには達していないと思うなら、学習者グレードの6級から受験しても構いません。

私の体験談からお話しますと、幼少の頃にヤマハ音楽教室の幼児科・ジュニア科に通い、卒業してからはピアノの個人レッスンを受けていて、中3まで続きましたが、高校受験のためピアノをやめました。その後は、歌謡曲やポピュラー、映画音楽など好きな曲を趣味で演奏する程度でした。

20才過ぎてから、それでは物足りない!リズムや音色の種類が豊富で、ジャンルを問わずいろんな音楽が楽しめるエレクトーンを習いたいと思うようになり、学習者グレードのヤマハエレクトーングレード8級からチャレンジしました。

その後、7級、6級まではとんとん拍子で順調に合格していたのですが、やはり世の中というものはそんなに甘いものではなく、5級を初めて受験した時は、試験官からの講評がけっして易しいものではなく、やはり6級までの学習者グレードと5級からの指導者グレードでは、要求される演奏レベルにはかなりの格差が生じることを痛感しました。

しかし、そこは努力でカバーして2回目の受験で5級に合格して、その後は良き師にも恵まれ、4級、3級ともに1回の受験で見事合格切符を手に入れることができました。今日は、ヤマハエレクトーングレード3級に合格するまでの練習法などについて、詳しくご紹介できたらと思います。

ヤマハエレクトーングレード3級の合格率は、いったいどれくらいなのか、正確なデータがないので、詳しいことはわかりません。当然のことですが、5級よりも4級のほうが合格率が低く、4級よりも3級のほうが合格率はさらに低く、難易度が高いことは間違いありません。

3級では、より豊かな音楽性が求められ、オリジナリティあふれる演奏力、表現力、感受性が求められます。エレクトーングレード5級では、モチーフ即興はコード進行が自然な流れで、なおかつコード進行に合ったメロディーと伴奏がつけられれば合格基準をクリアすることができます。

4級では、もっとしゃれた感じのコード進行、少し意外性のあるコード進行が入っていると、高く評価されます。そして、3級のモチーフ即興では、基本的には5級・4級と同様に、ワンコーラスの構成で良いですが、全体的にしっかりとした構成力や表現力が求められます。

モチーフ即興は、グレード試験では即興Bと呼ばれていますが、メロディーが最初から与えられている即興Aとは違い、2~4小節のメロディーが与えられているだけで、その続きのメロディーをその場で作り、与えられたメロディーの雰囲気や流れに合うように、必要であればリズムを入れて伴奏をつけて演奏します。

試験の流れは、最初に即興Aと即興Bの課題が与えられて、10分間予見をしてから、試験室に入り、即興A・即興B・自由曲・課題曲・自作曲・初見演奏の順に演奏して、試験官からの講評を聞くといった流れになります。この10分間の予見の時間を上手に活用することが、3級合格の重要ポイントとなります。エレクトーングレード3級だけではなく、ピアノの演奏グレード5~3級やエレクトーン5級・4級についても同様です。

モチーフとして与えられた課題について、メロディーの持つ雰囲気やどんなリズム、伴奏が合うか考えること。音楽は、メロディーとリズムとハーモニーで成り立っているわけですから、与えられたモチーフの課題について、メロディーとコード進行をどのように発展させるか、どんなリズムでどんな伴奏で演奏するか、そしてどれくらいのテンポで演奏するか、予見時間の10分間の中で、イメージトレーニングをします。

しかし、モチーフ即興だけに10分間を割くのではなく、即興Aの課題もありますので、両方合わせて10分間です。3級の試験は、時間との戦いであり、自分がこれまでに培ってきた音楽性が問われる試験であるということを認識しておくことです。

※有用な学習情報商材を個人的にも知りたいという理由もあって、
学習 自己啓発 情報商材暴露掲示板作りました。

お気に入りにぜひ入れてくださいね(@_@)
エレクトーンに関する相談・お悩みも受け付けてますのでぜひ私に相談してくださいね。