ヤマハエレクトーン演奏グレード5級の即興Aをクリアするためのテクニックとは


「ヤマハエレクトーン演奏グレード5級を何度受験しても合格できない!」と嘆く人も多いのですが、そのほとんどの人が、やはり即興Aが苦手!なんですよね。苦手という意識が強いので、練習しても楽しくない、楽しくないから興味も持てないし、練習しないという悪循環になっているようであれば、何度受験してもあまり良い結果は期待できないだろうと思います。

実は、私の経験から言うと、6級までは1発合格できましたが、5級は1回目の受験では合格することができませんでした。受験料はもちろん、交通費もかかるので、ムダにしてはいけない!と思いながらも、やはり即興Aの点数が低くて、イマイチの結果でした。
6級までの学習者グレードとは違い、5級以上は75点が合格ラインなので、最低でも75点を取っていないと不合格になります。

私が受験した頃とは違い、今は追試制度ができているそうですね。試験の制度もどんどん改訂されているようだけど、追試制度が導入されたほうが、合格率が高いということはないようですね。

ヤマハエレクトーン演奏グレード5級の即興Aをクリアしなければ、受験する意味がない!と思い、これをクリアするためのテクニックとして、まずは基本のオルタネーティングベースの練習に戻りました。6級を受験するときにも、これを熱心に学びましたが、とくに5級はスイング系のリズムを使って演奏するパターンがよく出題されるとのこと、それならまずはこれをクリアしないと!と思いました。

即興Aの問題を見て、ハ長調やト長調、へ長調などで、メロディーがシンプルなものだと、やはりスイングのリズムに合わせての演奏が合うようですね。そして、スイングなら、オルタネーティングベースの動きが重視されるので、コード進行に合わせてベースを動か練習をしました。

あとは2コーラス目にメロディーを変奏する練習、これはよく「メロディーフェイク」と言うのですが、スイングと言えばジャズの世界なので、ちょっとしゃれたフレーズが弾けたらいいなあと思い、とにかく鍵盤にどんどん触れて弾いてみました。

6級までは、なんとなく練習曲のような感じの演奏になっても、それなりに評価してもらっていましたが、5級になるときちんとした演奏ができていないと、なかなか合格ラインに達することができません。そこで、ジャズの名曲のCDをよく聴くようにして、フィーリングをつかむように心がけました。

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