ヤマハエレクトーン演奏グレード5級はモチーフ即興で一苦労


ヤマハエレクトーン6級に合格してからは、いよいよこれで本格的に演奏グレード5級を目指すことになりますが、6級と5級の大きな違いをあげると、6級までは学習者グレード、そして5級以上はエレクトーンの指導者を目指すためのグレードとして存在しているということなんです。

6級までは、近くの楽器店のセンターで試験を受けていたけど、5級以上になると、2時間以上もかけて電車で行って、ヤマハの大きなセンターで試験を受けることになるので、受験料が高い上に、しかも交通費までかかる! でも、ここまできたからにはエレクトーン講師を目指していきたいので、受験料や交通費がどうこうとか言っていられない!

そんなことよりも、さらにスキルアップしてメキメキ上達したい!と思いました。しかし、6級よりも5級ははるかにレベルが高くなっていて、即興演奏ではモチーフ即興という項目が新たに加わり、今度はこれが私にとって最大の「壁」となりました!

私がヤマハエレクトーン演奏グレード5級の勉強をしていた頃は、モチーフ即興に関する学習本のようなテキストがほとんど出ていなくて、いったいどうしたら良いのか、どんな風に勉強していけば身につくのかがわからず、戸惑うことばかりでした。

ヤマハエレクトーン演奏グレード5級でのモチーフ即興とは、3種類のモチーフを提示されて、その中から1つを任意で選び、2小節程度与えられているので、そこから先は自分でメロディーを作り、それに沿ったコード進行で1つの楽曲として展開、仕上げるといった課題なんです。はあ~、これを聞くだけで、もう無理!だと最初は思っていました。とくに長い曲でなくて良いので短くて16小節ぐらい、長くて32小節程度で十分とのこと。モチーフ即興のことを「即興B」といい、「B」があるからには当然、即興Aがあるんです。即興Aは、これまでの6級の即興がかなり進化した感じ!ですね。

即興Aについては、また別の機会でご紹介することにして、ここでは即興Bについてもう少し書きたいと思います。曲の長さを小節数で表しても、それなら「曲の構成はどんな感じなの?」と気になっちゃいますよね。即興Bのモチーフ即興では、A-B-A、またはA-A1-B-Aといった構成で良いかなと思います。

ただし、演奏する小節数や演奏する時間がだらだらと長ければ良いというものではなく、コード進行やメロディーなど、中身が問われるので、やはり「量の多さよりも中身の質」が勝負!なんですよね。

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