エレクトーングレード3級の課題曲と自由曲はどう選んだら良いの?


これからヤマハエレクトーン演奏グレード3級の受験にチャレンジする人もいれば、すでに何度かチャレンジしたものの、合格切符を手に入れるどころか、思ったよりも点数が低くてがっかりする人もいるようです。

私がヤマハエレクトーン演奏グレード3級に合格したのは、かなり前のことですから、その頃とは受験要綱にもかなり大きな違いが出ていますね。先日、5~3級の指導者グレードの受験要綱って以前とはどんなところが変わってきたのかなあと思い、何気なくウエブサイトをチェックしてみたら、ほんの少し変わったどころか、かなり大幅に改正されていてびっくりしちゃいました!

もっとも大きく変わったと思ったのは、自由曲と課題曲の曲数ですね。私が受験した頃は自由曲が11曲、課題曲がたしか5曲だったと記憶しています。その中から任意の1曲を試験の時に試験管が指定するといった形で試験がスタートします。

しかし、今のグレード試験はどうでしょうか・・演奏グレード5級と4級では課題曲1曲・自由曲は3曲、3級では課題曲が1曲、自由曲が4曲となっているんです。これは、試験管が任意に指定する曲数ではなく、受験時に用意する曲数です。

この課題曲というのは、エレクトーンクラシック曲集、またはエレクトーンオリジナル曲集のどちらかから、1曲指定すれば良いことになっていますね。私が受験した頃は、自由曲と課題曲、そしてこれとは別にクラシック曲が4級、3級の試験にありました。

わたしが受験した頃よりも、用意する曲数がかなり減っていて本当にびっくりしましたね。3級の試験で言えば、私が受験した頃は、合計で20曲近くはあったのですが、新しい受験要綱だと、全部でわずか6曲しかないのです。これから受験する人たちは、用意する曲数が少ないので、なんだか得したような気もしますが、実際のところどのような感じなのでしょうか。

なぜこんなに楽曲数が減ってしまったのかは、まったく理由がわからないのですが、逆に数多くの曲のレパートリーを持っている人にとっては、数多くの曲の中から課題曲が1曲、自由曲4曲を選ぶとなると、これが意外に大変な作業になるかもしれませんね。

これからヤマハエレクトーン演奏グレード3級を受験するにあたり、まずは受験要綱を確認してから、「曲数が少ないから何曲か練習して、自由曲はその中から4曲選べばいいのだから、もう楽勝!」と思う人もいるかもしれません。逆に、「これまでいろんなジャンルの曲を演奏してきたので、もっとレパートリーをたくさん入れたいのに、その中からたった4曲なんて。」と思う人もいるかもしれませんね。

この2つのタイプのうち、どちらが合格切符を先に手に入れるでしょうか。私は個人的には、後者のタイプの人だと思っています。受験要綱をパッと見て、単純に曲数だけでグレード試験のレベルを判断してはいけないと思います。

極端な例を挙げると、エレクトーン演奏グレード5~3級まで、課題曲はいずれも任意の1曲となっていますが、だからといって、課題曲集やクラシック曲集の中から1曲だけを選んで、その曲だけを一生懸命練習するようでは、音楽的な部分での成長がまったく感じられないですよね。

それよりも、まずは課題曲集やクラシック曲集を手に入れたら、いろんな曲をどんどん演奏することです。エレクトーン演奏グレード5~3級の課題曲集には、子供のオリジナル曲が多数掲載されていて、子供ならではの豊かな感性と音楽表現がありますので、とても勉強になります。

そして、クラシック曲集には、有名な曲がたくさん掲載されていますね。ゆったりとした店舗で静かなクラシック曲もあれば、哀愁の漂うメロディーが印象に残るクラシック曲、そしてアップテンポの力強い曲もあります。課題曲もクラシック曲も、リズムを使う必要はなく、その曲にふさわしい音色やテンポ、音楽的な表現をする必要があります。

そういったところでは、自分の音楽的なテクニックだけではなく表現力や総合的な音楽性が問われるわけですから、できるだけ多くの曲を演奏して、その中から本当に自分が弾きたいと思う楽曲を選ぶと良いでしょう。

※有用な学習情報商材を個人的にも知りたいという理由もあって、
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お気に入りにぜひ入れてくださいね(@_@)
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