エレクトーングレード3級に合格するにはリズム感を養うことも大切


ヤマハエレクトーン演奏グレード5級、4級とここまでは順調に合格したのに、3級はなかなか合格できない、5級と4級、そして4級と3級の間に立ちはだかる壁をなんとか努力して乗り越えたい! そのためには、何をどのようにしていけば、合格ラインに近づくことができるのでしょうか。

ヤマハエレクトーングレード演奏グレード3級は、5級・4級よりも難易度が高い試験であることはみなさん、もちろんご存知だと思いますが、ここまで来たら「ヤマハの指導者グレードの一環として、3級を受けて合格しよう」といった気持ちは、この際捨ててしまいましょう。

合格基準に達するにはどうしたら良いかと悩むよりは、グレード、試験、合格といったキーワードを頭の中からいったら取り外してリセットしてはいかがでしょうか。ここでは、私自身の体験についてお話させていただきたいと思いますが、これからエレクトーン演奏グレード3級を受けたいと思って準備している人、すでに何度か受験にチャレンジしたけど、なかなか合格ラインに達しない!と嘆いている人も、なにか参考になれば幸いです。

エレクトーン演奏グレード3級を受験する前に、まずは自分が持っている音楽性について1度じっくりと考えてみてははいかがでしょうか。これまでいろんな曲を演奏してきたけど、好きな音楽のジャンルが偏っていることはありませんか?

好きなジャンルの音楽なら一生懸命練習するけど、苦手なジャンルの曲だとまったく練習しない!これでは、演奏力や表現力がアップする見込みは薄いと思います。たとえば、8ビートや16ビートの曲だったらバリバリ演奏できるのに、2ビートや4ビートのジャズの曲だと苦手なので練習しない、好きな映画音楽やドラマの曲なら練習するけど、クラシックやラテン、ボサノバなどの曲は苦手だから演奏しない、そんな感じで、好きな音楽のジャンルと苦手な音楽のジャンルがはっきり分かれている人が、実に多いものです。

もちろん、人間ですから誰でも好き嫌いがあって当然だし、食べ物に好き嫌いがあるように、音楽にもいろんなジャンルがあるので、得意・不得意があって当たり前だと思います。しかし、苦手なことについて得意になれないについて、考えたことは意外に少ないようですね。

嫌いな食べ物だと別に食べなくても良いし、無理に好きになろうとしないのが当たり前かもしれません。しかし、エレクトーン演奏グレード3級に絶対に合格したいという強い気持ちがあるのなら、苦手な音楽を避けて通ることはできないようです。

グレード試験では即興課題として、2ビートや4ビート、ラテン、ボサノバといったリズムの曲も出てくるので、「8ビートや16ビートなら得意なんだけど」と思い、無理やり得意なリズムに合わせて演奏しようと思っても、曲の持つ雰囲気やリズムが合わないものもあるので、自分が得意とするジャンルに、試験は合わせてはくれません。

ということは、どんなジャンルの音楽でもオールマイティーに演奏ができるようになることが必要になってくるようです。一昔前のエレクトーンの楽譜には、「A列車で行こう」「枯葉」などのジャズの名曲の数々が掲載されていましたが、今ではジャズ系のエレクトーンの楽譜をほとんど目にすることがなくなったのは、ちょっと寂しいですね。

ジャズやボサノバ、ラテンの曲を演奏しようと思っても、実際にこのようなジャンルの音楽を聴かないことには、どんな雰囲気で演奏すれば良いのかイメージがつかめません。いろんな音楽のジャンルをどんどん自分の中で吸収して、リズムに合ったノリで演奏することが大切ですね。

グレード試験の勉強が苦になるようでは、音楽を楽しむことができないので、まずは試験を受けることから少し離れてみて、いろんな音楽に興味を持ち、耳を傾けてほしいと思います。リズム感を養い、曲の雰囲気をしっかり掴むことができたら、自由曲の演奏や即興課題の演奏にも、自分が頑張って身につけた音楽性がしっかり反映されると思います。

※有用な学習情報商材を個人的にも知りたいという理由もあって、
学習 自己啓発 情報商材暴露掲示板作りました。

お気に入りにぜひ入れてくださいね(@_@)
エレクトーンに関する相談・お悩みも受け付けてますのでぜひ私に相談してくださいね。

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