エレクトーングレード3級で苦手な即興Aと即興Bをクリアするための方法とは


エレクトーン演奏グレード5級と4級、そして3級との大きな違いは、音楽の表現力や幅広いジャンルの音楽を自分のものにして自分なりの個性を活かせることです。エレクトーングレード5級までは、習得するリズムの種類は8ビートや16ビート、ラテン、2ビートや4ビートなどのスイング系くらいで十分だと思います。

エレクトーン演奏グレードを受験する際には、これらのリズムとさらにボサノバやサンバなどのリズムの曲を弾きこなせるようになると、即興演奏においてもそれなりに表現力がつくようになります。2~4小節程度のメロディがモチーフとした与えられ、1曲の楽曲として演奏する課題・即興Bが苦手な人も多いようですが、グレード5級ではコード進行についてある程度、パターンで覚えておけば、試験当日にどのような課題が与えられても、3つの中から1つを選んで、あとは自由に曲を発展すれば良いので、なんとか合格できると思います。

グレード4級の即興Bでは、与えられた課題のメロディに合った雰囲気の伴奏をつけて、表情豊かに演奏できれば合格ラインに近づけることと思います。それでは、エレクトーングレード3級の即興Bについて、合格ラインをクリアするには、どの程度の演奏レベルに達していれば良いのでしょうか。

エレクトーングレード5級、4級とここまで順調に合格できたのに3級を受験したら即興Aと即興Bが合格点に満たずに追試を受ける羽目になり、何度か追試を受けたものの、追試を受ける前よりも点数が下がってしまい、合格が遠のいていくばかりと嘆く人もいるようです。しかし、本当にエレクトーングレード3級の合格切符を手に入れたいと思っているのなら、嘆いてばかりでは合格に近づくことはできません。

ここはもう思い切って「3級の試験に合格するために何をすれば良いか」という考えを捨ててしまいましょう。エレクトーングレード試験の合格基準がどうこうという前に、もっと気持ちを楽にして、好きなアーティストのコンサートやジャズのライブなどに、積極的に出かけてみてはいかがでしょうか。

一流のアーティストたちは、好きな音楽を楽しそうに演奏しています。これが本当の音楽のあるべき姿であり、わたしたちはエレクトーンという楽器を前にして、ジャズやロック、クラシックやボサノバなどいろんなリズムで音楽を表現できるのですから、試験に合格するために演奏をするのではなく、もっと心から音楽を思い切り楽しんではいかがでしょうか。

本当にエレクトーングレード3級の合格を目指しているなら、タンゴでもラテンでも、ボサノバ、ジャズなど世界のいろんな国々の音楽に親しみ、音楽の楽しさやノリの本質をつかむことです。コンサートやライブに行く機会がなければ、CDをレンタルしていろんなジャンルの音楽を聴くと良いでしょう。自宅でくつろいでいる時間にも、車の移動中でも空いた時間にいろんな音楽を聴いて楽しむことです。

本題のグレード3級の即興Aと即興Bですが、即興の問題集やテキストなども販売されているので、本に掲載されている練習曲などをまずは1度音に出して演奏することです。そうすれば、初見演奏の練習にもなるし、伴奏のバッキングの練習としても役立ちます。

とくに、エレクトーン演奏グレードの4級以上では、即興Aではコードネームやリズムの指定がないので、メロディを見た瞬間から、「このメロディだったら、こんなリズムが合うかな。」とすぐにイメージして、曲にふさわしいリズムで伴奏をつけて演奏してみることです。グレード4級では、即興Bに関して言えば、循環コードについて習得すること、そして3級では部分的に転調ができるように、コード進行を工夫すると、加点につながると思います。

※有用な学習情報商材を個人的にも知りたいという理由もあって、
学習 自己啓発 情報商材暴露掲示板作りました。

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