エレクトーングレード5級はハイレベル! 講座を受講してからももっとスキルアップしたい


ヤマハエレクトーン5級を取得するのは本当に長い道のりで、8級から7級、そして7級から6級とどんどんレベルアップしてはいるものの、5級以上は指導者グレードなので、これまでの「即興演奏」が即興Aと即興Bに分けられていて、かなりハイレベルになっている! これをどうやってクリアしよう~というのが、私にとっては最大の壁になってしまいました。

エレクトーン教室のレッスンは、週に1回で、1レッスンが30~40分、即興の他に自由曲と課題曲の練習をしていたけど、このままだと5級に1発で合格するのは難しい!と思い、ふだんのレッスンにプラスアルファで、ちょっと遠くまで「エレクトーン5級講座」を受講しました。

できるだけ多くの先生に指導を受けることも自分には必要と思い、とても良い刺激になりました。このレッスンを受講してから、少しずつ即興演奏もできるようになり、即興Aや即興Bも、以前ほど苦手ではなくなったような気がしました。

これからエレクトーン5級に合格したら、ヤマハの講師認定資格試験にチャレンジしよう!と固く心に決めていたので、あとはもう前を見て歩くしかないんですよね。そう思うと、勇気がわいてきて、やる気も出てくるというもの。

そして、グレード5級以上の試験は、受験料が高くてしかも交通費がかかるので、ぜひとも1発での合格を目指したい! そのためには、さらにレベルアップしよう!と思いました。
6級に合格してから、5級を受験するまでに、ちょっと間が空いてしまうけど、何度も受験してやっと合格を手に入れるよりは、1度の受験で合格したいと思っていました。

現在、ヤマハの講師をしている人で、5級を受けるまでに何年かかったか聞いてみると、「エレクトーンを習ってからは最初に7級から受けて、その1年半後に5級を受けて合格した」という人もいれば、「6級から受けて、1年後に5級に合格した」という人もいるようです。

しかし、やはりみなさん、「5級に合格するまで3回受験した」中には「何度受験したかもう覚えていないほど受けた」という人もいて、かなり難易度が高いことが伺えますよね。受験する回数に関係なく、ここまでチャレンジして5級に合格したなんてすごい! 私も結果はどうあれ、チャレンジ精神は忘れずに・・・と前向きに考えることにしました。即興Aでは16小節程度の楽譜を見て、コードネームをつけて2~3コーラス程度にまとめて演奏すること、楽譜を見てよく合うリズムを選んで演奏するのが課題でした。自由曲や課題曲が得意なのに、これが苦手で点数が低くて不合格の結果に終わる人が多いようですね。

5級では、ワルツやスイング、または8ビートといったおもに3種類のリズムを用いた楽譜が出題されるのですが、その中で「ワルツはリズムを入れるとかえって不自然に聞こえることもあるので、ワルツにはリズムを入れなくて良い」とエレクトーンの先生から指導を受けていました。

これまで8ビートの曲を8~6級で、そして5級の曲でもいろんな曲を弾いてきたので、とくに違和感がないけど、これまで演奏したことのないジャンルと言えば、スイングが使われるジャズ系の曲! 5級で本格的にこのリズムを使っての演奏が初めてだということもあり、リズムが聞き取りにくくて、即興演奏をどうやって演奏しようと考えている間に、リズムが微妙にずれてしまったり。失敗談をあげるとキリがないほどで、スイングのリズムに慣れない頃は、いつもこんな感じでした。まあ、正直言って、私はリズム音痴!なのかもしれませんね。

そういえば、最近の若い世代のエレクトーン講師は、スイングやジャズワルツといったジャズ系の曲ってあまり弾かないですね。エレクトーン5級を受験するのに、とくにスイングやジャズワルツの曲をレパートリーに入れなければならないということではなく、自由曲はグレード5級レベルの曲であれば、とくにジャンルに関係なく、自由に選べるので、あえて苦手なタイプの曲を選ぶ必要はないんですよね。

グレード5級講座でスキルアップできたことを実感しているけど、まだまだこれから、さらに演奏力をアップさせなきゃと思う日々でした。

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