エレクトーン4級に合格するには自分の演奏を録音して聞くこと

現在、エレクトーンやピアノを指導している音楽講師は全国各地にたくさんいますが、「エレクトーングレード5級には楽々1発合格できたのに、4級を受験してもいつも合格点に2,3点足りなくて落ちてしまう。」と悩んでいる人も少なくないようです。

私の知り合いの講師さんも、「音大に通っている時にグレード5級に合格して、いまは4級にチャレンジしたいと思っているけど、自由曲や課題曲のレパートリーをそろえるのも大変だし、毎日のレッスンや発表会などが忙しいし、受験のことを感がる余裕がなくて。」と悩んでいる人もいれば、「何度か4級にチャレンジしたけど、5級を受けた時とは違い、試験管の先生から音楽のセンスがない、もっといろんなジャンルの音楽を聴いて、リズムのノリを勉強するようにと言われてしまい、どうしたら良いものか。この次また4級を受けるのも、なんだかねえ。」と、とまどっている人も少なくないようです。

エレクトーングレード5級を受験する場合は、ひとひとつの音色のタッチを丁寧に押さえること、たとえばピアノならピアノらしい弾き方、トランペットのような金管楽器ならそれらしい弾き方をして、即興演奏ではベースの動きがきちんとできていれば、合格ラインに達していました。

しかし、4級になるといろんな音楽のジャンルの特徴をつかみ、リズムのノリをしっかりと身に着けておかなければならないので、本物らしさ求められるところですよね。
5級はすぐに合格したのに、4級は何度受けてもいつも合格点にわずかに届かなくて不合格に終わる人は、やはりそれなりになにか原因があります。

自由曲がきちんと弾けてはいても、その曲が持つ音楽性や魅力、本物らしさといったものが聞き手である試験管には、十分に伝わっていなかったのかもしれません。とはいっても、ふだん練習をしている時やエレクトーン教室に通ってレッスンを受けている時は、自分の演奏を聴く人が自分、またはレッスンを担当している先生だけですから、自分の演奏について評価するのは難しい部分もあります。

そこで、エレクトーングレード4級の自由曲や課題曲、即興演奏や初見演奏など、自分の演奏を録音して、聴いてみることをおすすめします。フロッピーの装置が内蔵されたタイプのエレクトーンを持っていれば、フロッピーに演奏を録音すると良いですね。最新型のエレクトーンを持っている人は、フラッシュメモリーに録音することもできるし、容量が多いので、長い曲でもどんどん録音して、自分が聞き手の立場になると良いじょう。

自分の演奏を録音して、あらためて聴いてみると、客観的に聴くことができるので、「この部分はもう少し、この楽器の特徴を活かしたタッチトーンでないと。」「ピアノのアドリブは、もっとジャズっぽい雰囲気に。」と自分の演奏の欠点がすぐにわかり、もっとこんな風にしたいと思えるようになります。

自分の演奏力をもっと磨いてエレクトーングレード4級に合格したいと思ったら、豊かなる音楽性を身につけること、そして感性を磨くことも大切ですよね。グレード試験管は、「演奏が聞き手に伝わらない、なにか訴えかけるものがない。」と評価することもありますが、これを乗り越えるのはやはり自分自身の努力、そして音楽性を磨いてセンスの良い演奏を心がけるほかにありません。

5級では、即興Bのモチーフ即興で、コード進行のパターンを覚えていれば曲としてのつながりがあるので、それなりに評価してもらえましたが、4級だともっとコード進行を発展させていかないと、ワンパターンで曲が終わってしまうのでは、物足りない印象を受けてしまい、やはりここでも音楽性とセンスの良さが求められます。いろんな音楽を聴いていろんなジャンルの曲を演奏して、自分の中に音楽をどんどん取り込んでいくこと、地道な努力ですが、4級、そしてそのあとに続く3級への合格を目指して頑張ってほしいですね。

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エレクトーングレード4級合格を目指すにはラテン音楽を聴こう

ヤマハエレクトーングレード5級に合格したら、いよいよ本格的に4級合格を目指して、さらにスキルアップを重ねてきたいものです。趣味でエレクトーンを習っている程度なら、5級に合格できたのだからそれでもう十分と思っていたかもしれませんが、音楽教室でエレクトーンを生徒に指導しているとなると、話は別です。

6級や5級レベルの曲を軽々と弾きこなす生徒もたくさんいるし、生徒が頑張って5級に合格して、少しでもレベルアップしてほしいと思う反面、私自身もスキルアップして、今後ともより良い指導ができるようになりたいと思うようになりました。

エレクトーングレード5級までは、即興A・即興Bともにいろんなパターンをこなせるように、繰り返して練習すればなんとか合格を目指せると思いますが、4級以上になるとそれ以上に、その人が持っている音楽性やセンスといったものが問われます。

とはいっても、私自身の音楽性やセンスといったものに、いまひとつ自信が持てず、どうしたら良いものかと模索していました。5級レベルの音楽性のままで止まっているようでは、当然のことですが4級合格はまず無理でしょう。それくらいエレクトーングレード4級以上になると、ハードルが高いことを実感しました。

そして、エレクトーングレード4級にチャレンジするからには、受験会場に行くまでの交通費と時間、そして受験料のこともあるので、なんとか1発合格したいと思いました。余談ですが、私の同期のエレクトーン講師で、とても情熱的な人がいて、5級を受けるのに最初から2回分の受験料を払い、それぞれ違う場所で受験したそうです。その結果、両方とも合格したそうで、合格証書も2枚持っているそうですが、そこまでしなくても、1回受けて結果を待ってからでも遅くないのではと思いました。しかし、よく考えてみるとすごいバイタリティにあふれていて、素晴らしいことだと思います。

話がそれてしまいましたが、とにもかくにもエレクトーングレード4級に合格するために、これまでにはあまりやってこなかったことをぜひとも実践してみよう!と思いました。グレード5級を受験した頃、私はOLとして朝から夕方まで仕事をしていて、週に1回ヤマハの楽器店に教室に通い、エレクトーンを習っていましたが、毎日仕事とエレクトーンの練習に忙しくて、自宅で音楽をゆっくり聴く時間が持てませんでした。

音楽性を豊かにするためには、演奏することも大切だけど、それ以上にいろんなジャンルの音楽を聴くことが大事だと気付いたので、時間があれば音楽を聴くように心がけました。とくに、4級になると、即興Aではスウィングやラテン、ワルツといったジャンルの課題が出されるので、単純に伴奏をつけてオルタネーティングベースができる程度では、まだまだグレード5級の域を超えていません。

一言でラテンとはいっても、ちょっと古典的なリズムにはルンバやサンバ、チャチャチャなどもありますが、それぞれのリズムの特徴をよくつかんで、リズムに合った伴奏をつけてリズム特有の「ノリ」を感じることが大切ですよね。私が4級、3級を受験した頃は、このような古典的なラテンのリズムの即興課題が出されていましたが、今はどうでしょうか。

90年代にはサルサというジャンルのラテン音楽が大流行したこともあり、サルサ特有のトゥンバオやクラーベ、ルンバクラーベといったリズムが使われた音楽なども、もしかしたら即興課題に出されることもあるかもしれませんね。

ラテンだけでも多彩なジャンルがあり、4級の曲集にもラテンの名曲がズラリと並んでいるので、演奏してみるとこれが意外と面白くて、まずはラテン音楽のCDをレンタルして聴いてみることにしました。

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