エレクトーン5級に合格してセレモニープレーヤーを目指すまでの流れ

ヤマハエレクトーングレード5級の合格を目指すまでの道のりは長いと思いますが、何度かチャレンジして合格切符を手に入れたら、いよいよこれから演奏家としてデビューしたい! そんな日を夢見ているなら、自分から行動を起こすべし!ですね。

わたしの場合は、ブライダルプレーヤーの仕事をしたいという希望があり、ちょうどその頃タイミング良く、ある雑誌でその求人を見かけました。雑誌を手にとり、求人を見てすぐに電話したら、「ぜひ1度、履歴書を持って事務所を訪ねて来て下さい。」とのことでした。

履歴書には学歴や職歴、そして趣味・特技・資格の欄には、「ヤマハエレクトーングレード5級取得」と書き入れました。ブライダルプレーヤーやセレモニープレーヤーの仕事をするにあたり、とくに資格や学歴、年齢が問われることはないようです。どこどこの音楽大学出身者でなければならないとか、ピアノとエレクトーンの両方ができる人とか、そのような基準はないようです。

この仕事をするには、ブライダルプレーヤーやセレモニープレーヤー専門の事務所に所属するのが一般的で、中にはフリーで演奏の仕事をしている人もいるようですが、事務所に所属しているほうが、仕事がコンスタントに入ってくると思うので、最初からフリーでは大変ですよね。

この仕事をするのに、必ずしもヤマハエレクトーン演奏グレード5級を持っていなければならないという決まりはありませんが、やはりこの程度の演奏レベルに達していることを証明するためには、演奏グレード5級以上だと、事務所側としても安心して仕事を依頼できることと思います。

もちろん、5級に合格するまでの道のりは長いですが、その分、合格した時の喜びも大きく、長い時間をかけて資格を取得すれば、これからの仕事に十分活かせることでしょう。まずは事務所を探して、研修を受ける必要があります。事務所によって研修の内容はさまざまな違いがあると思いますが、結婚式や披露宴での演奏であれば、新郎新婦入場やケーキ入刀、新郎新婦退場後のBGM、余興の音楽、両親花束贈呈といったと通りの流れについて、演奏ができるように指導してもらえます。セレモニープレーヤーの場合は、葬儀場で演奏する時間は短いですが、葬儀場や参列客の雰囲気をつかみ、そのシーンに合う雰囲気の曲を選んで演奏するなど、確かな演奏力とともに冷静な判断力も求められています。

事務所で研修課程を終えたら、これからいよいよ本格的にセレモニープレーヤーのデビューとなります。気になるのが、結婚式や披露宴での演奏料ですよね。地域性や会場によっても格差が生じていますが、葬儀での演奏時間と拘束される時間が短いこともあり、披露宴と葬儀について比較すると、やはり披露宴での演奏のほうが、演奏料は高くなります。

結婚式と葬儀場での演奏の仕事、その両方をしている人もいますが、やかり向き不向きがあるようです。中には、「結婚式や披露宴など華やかな場での演奏は好きだけど、葬儀は悲しみの場なので、演奏はちょっと」という人もいれば、「結婚式よりも葬儀のほうが時間が短いのでやりやすい。」と思っている人もいるようです。

いろいろ賛否両論あるとは思いますが、自分の好きなことや得意なことを活かしていけば良いので、興味がある分野にチャレンジしてはいかがでしょうか。事務所によっては、結婚式や披露宴、パーティーのみの演奏を専門としているところもあれば、葬儀の演奏のみを専門としている事務所もありますので、両方やりたいと思ったら、ちょっと欲張って2か所の事務所に所属するのも良いかもしれませんね。エレクトーン演奏グレード5級を取得したら、指導者としてはもちろん、演奏家としての明るい未来が待っていることと思います。

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エレクトーングレード5級に合格してセレモニープレーヤーを目指す人急増中

ヤマハエレクトーングレード5級にチャレンジしても、1発で合格する人は少なく、2回、3回めの受験でやっと合格への切符を手に入れる、それが当たり前のようです。グレード5級以上になると、6級までの学習者グレードとは違い、生徒を指導する立場に立つ講師を目指す人のためのグレード試験なので、難易度が高くなります。

ヤマハエレクトーングレード5級に合格したら、ヤマハ音楽教室の講師としてシステム講師を目指すのも良し、これとはまた別の分野で演奏する仕事をするのも良いですね。一昔前は、結婚式場でエレクトーンを演奏する人のことをブライダルプレーヤーといった呼び方をしていましたが、10年ちょっと前から、葬儀場でもエレクトーン演奏が行われるようになり、ブライダルプレーヤーや葬儀場で演奏することのことも含めて、セレモニープレーヤーと呼ぶようになりました。

お別れの会や葬儀の場で、エレクトーンやピアノ、その他の楽器を演奏する人のことをセレモニープレーヤーと言い、葬儀というと重くて暗いイメージがありますが、古い昔のしきたりや慣習にとらわれることなく、家族葬やお別れの会といった形で、故人が生前希望していたスタイルで行われることもあります。

ヤマハエレクトーングレード5級に合格したら、生徒に指導する仕事をする人もいれば、演奏中心の仕事を希望する人もいますが、私の場合、性格的にやっぱり欲張りなのか、子供にエレクトーンやピアノを教える仕事はとても魅力的ですが、それだけではものたりない! 人前で演奏する仕事もしたい!と思っていたので、両方をとりました。もっとも、私が活躍していた時代は、まだセレモニープレーヤーという言葉はなく、結婚式場やホテルの披露宴会場で演奏するブライダルプレーヤーと呼ばれていた時代です。

ブライダルや葬儀など、セレモニープレーヤーの仕事をしていくには、どのような心構えでいれば良いでしょうか。結婚式の場合は、披露宴で新郎新婦が退場してお色直しまでの間、余興に歌が披露されますが、ブライダルプレーヤーは、お客様からのリクエスト曲に応えて演奏するのも腕の見せ所。しかし、今では、全国各地どこの会場でも、通信カラオケが導入されているところが増えてきて、ここはあまり出番ではなくなったようで、少し残念な気もします。

それでは、葬儀で演奏するセレモニープレーヤーの場合は、どのような感じでしょうか。葬儀は1時間程度で、その間にエレクトーンを演奏するのは20分~30分程度です。葬儀に参列する時に演奏をしますが、司会者が弔電を読む時に演奏することもあります。ごくまれにですが、生前に故人が好きだった思い出の曲をエレクトーンで演奏してほしいと、急きょリクエストされることもあります。

私は、ブライダルプレーヤーは経験してきましたが、葬儀での演奏は経験していません。知り合いのピアノの先生が、セレモニープレーヤーの仕事をしていて、ある日突然電話がかかってきて、「この曲の楽譜持ってない? 明日の葬儀でリクエストが来て、どうしよう~。」と言われたことがあります。

結婚式や披露宴なら、予定が早くわかるので、曲を探す時間の手間をかけられますが、葬儀はある日突然にスケジュールが決まるので、そのようなリクエストに応えるのは大変ですよね。もちろん、リクエストにはできるだけ応えようとサービス精神を発揮することは必要です。

葬儀場の雰囲気は、その時によって常に違い、悲しみムードでいっぱいになることもあれば、とても冷静で落ち着いた雰囲気になることもあります。セレモニープレーヤーにできることは、その場を落ち着かせてくれる曲を演奏して、その場に合わせてふるまうことです。

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