音大でピアノを本格的に学んでピアノの先生になるには

子供の頃からピアノを習っていて、高校卒業後はピアノを本格的に学べる音楽大学に進学したい!と希望している人も多いようですね。音大を受験するには、まずはどのような受験科目があるのか、試験の要項や学校案内のパンフレットを早めに入手しておくことです。大学によって種伝いされる問題の傾向にもさまざまな違いがあるので、試験対策を十分にしておくことです。そして、試験の実施日についてチェックしておきましょう。

音楽大学は、ピアノだけを専門的に指導しているのではなく、声楽、作曲、器楽などさまざまなコースが設置されています。ピアノを本格的に学べるコースには、指導者コースや演奏家コース、総合的な角度から学べるコースなど、ニーズに合わせて選ぶことができます。

ピアノの先生になるには、必ずしも音大を卒業していなければならないというわけではありません。ピアノの先生には、楽器店の講師になる方法や個人で開業する方法、音楽専門学校や短大、大学の講師などいろいろあります。音大の卒業生の中には、卒業後も大学に残り、大学院でさらに本格的に音楽を学ぶ人もいれば、海外に留学する人もいます。

ピアノ科や器楽学科のある音大では、ピアノの演奏技術を専門的に学ぶことはもちろん、今後は指導者を目指していくにあたり、和声学や声楽、児童心理学や音楽生理学、指導法研究といった科目についても基礎から応用までみっちり学びます。音大に進学することによって、ピアノ指導者にふさわしい人材になれるように目指すこと、そしてピアノの演奏力や表現力をしっかりと身に付けて、演奏会などの場でも活躍できることを目標としています。

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ピアノは個人レッスン、グループレッスンどっちがおすすめ?

「ピアノを習うのに個人レッスン、グループレッスン、どちらのレッスン形態が良いのでしょうか。」という質問をよく受けることがあります。個人のピアノ教室では、ほとんどの先生がマンツーマンでの個人レッスンを中心にしていると思います。
ヤマハなど大手の楽器店では、ピアノのグループレッスンをしているところもありますので、もし、グループレッスンを希望しているなら、問い合わせてみてはいかがでしょうか。

グループレッスンは、幼稚園から小学生までの子供向けのレッスンというイメージがあるかもしれませんが、中学生から高校生、大人向けのグループレッスンをしている教室もありますので、個人レッスンとはまた違った楽しみ方ができると思います。

ピアノの個人レッスンとグループレッスンは、どのような違いがあるのかというと、個人レッスンでは演奏のテクニックを磨きたい方、クラシックの基礎から学び、指を上手に動かせるようになりたい方、表現力を身に付けたい方に適しています。
グループレッスンでは、ピアノやエレクトーン、キーボードなどの鍵盤楽器に触れることで、アンサンブル演奏やピアノとエレクトーンのデュオ演奏などを経験することができます。

どちらかと言えば、ピアノを趣味で楽しみたい方、ピアノを通して仲間と交流したい方、クラシックよりも映画音楽やポップスなどの曲が弾きたい方に向いていますね。もちろん、ピアノの個人レッスンでも、クラシック一筋ではなく、好きな曲を弾くためのレッスンとして、ポピュラーピアノなどのコースも用意されています。

楽器店によっては、週1回のグループレッスンとは別に、30分程度の個人レッスンを兼ねたコースもありますので、個人レッスンかグループレッスンのどちらが良いかわからない人は、ちょっと欲張って両方のレッスンを受けてみてはいかがでしょうか。

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ピアノは習いたい時に習い始めるのがいちばん!

ピアノはいつ頃習い始めたら良いのか、そして子供がいれば何歳から習わせるのが良いのか、いろいろ考えるとこもあると思いますが、将来はピアニストになりたい! ピアノの先生になりたい!といった希望がとくになくて趣味でピアノが弾けるようになりたいのであれば、「習いたい時に習い始めるのがいちばん!」だと思います。

子供の習い事は、ピアノ以外にもそろばんや習字、スイミングや塾などいろいろありますが、ピアノは小さい頃から始めるのが良いと思っていても、肝心の子供がピアノに興味を示すかどうかわかりません。

中には、親の勝手な希望で子供に教養を身に付けさせようと、ピアノ教室に通わせるお母さんもいますが、とくに子供が望んでいるのでもなければ、かえって逆効果ですよね。今はピアノにはあまり興味がないけれど、近所にピアノが上手な友達がいて、弾いているのを見ていたら、自然に興味がわいてきたので、「ピアノが弾けるようになりたいから、ピアノ教室に習いにいきたい!」と子供がそのように思っているのなら、その時に習わせるのが自然な流れだと思います。

今はピアノのテキストやワークブックなどの種類が豊富にありますので、年齢や好みによって自由自在に選べるようになりました。ピアノの指の練習など演奏テクニックを重視するレッスンだけではなく、趣味で1曲弾けるようになりたい大人の方向けのピアノレッスンなど、ピアノ教室には多彩なコースが用意されているので、思い切りピアノを楽しんではいかがでしょうか。

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小さい頃からピアノを習うことでどんなメリットがあるの?

ピアノが弾ける人に「いつ頃からピアノを習い始めたの?」と聞くと、「3才から始めた。」という人もいれば、「小学生になってから。」「20才過ぎた頃から習い始めました。それまで鍵盤楽器を習った経験はありません。」という人もいるようです。ピアノを小さい頃から習い始めることで、どのようなメリットが得られるのでしょうか。

ピアノを小さい頃から習うことによって、自然に音感が身に付けられます。ピアノに限らず、習い事はなんでも小さい頃から始めたほうが、柔軟性がありますので、スムーズに対応ができるようになります。ピアノという習い事を通して、豊かな音楽性、協調性、感性が身に付きます。読譜力がつくことはもちろん、楽典の知識も増えるので、小学校や中学校では音楽の成績アップにもつながります。

小さい頃からピアノを習うことで、発表会やコンクールなどイベントに参加する機会も増えると思います。本格的にピアノを学び、将来は音大に進学する、ピアノの先生を目指すなど、可能性が広がることと思います。

私自身は、ヤマハの幼児科、ジュニア科を卒業してから小3の時にピアノの個人レッスンを習い始めたのですが、ピアノという芸事を通して時には難しい曲を練習していてつまずくことも何度かありましたが、あきらめずに何度も何度もチャレンジしているうちに、演奏力がつくことはもちろん、メンタル面でも強くなれたと思います。

これまで何度か発表会に参加させていただきましたが、自分の番がくる前のあの緊張感に耐えて、納得のいく演奏ができたときの達成感は味わい深いものがあります。そして、ひとつひとつの経験が自分の今後の人生に、活かされてくるので小さい頃からピアノを習っていて良かったと思っています。

ピアノを習うことで感性が豊かになり、音感が身につき、とくにハノンやツェルニーなど指の練習など基礎からみっちりピアノを学んだ人は、指を柔軟に動かせるようになります。小さい頃からピアノを習っている人は、お母さんに「練習しなさい。」とよく言われたり、先生の指導が厳しいのではと思うかもしれませんが、けっしてそんなことはなく、好きだったからこそ、長く自然に続けられるものです。

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ピアノ演奏が上手になりたい! 先生を上手に選ぶポイントとは

これからピアノを習うのに、ピアノを購入したら次はいよいよピアノの先生を選ぶ必要があります。今の時代だからこそ、ピアノの先生がたくさんいるのですが、一昔前の時代はピアノの先生が少なくて、「どの先生を選んだら良いのかわからない」というほどの選択肢がありませんでした。

私がピアノを習い始めたのは小学校3年生の春のことですが、通っていた幼稚園の園長先生の娘さんがヤマハ音楽教室の講師で、幼児科、ジュニア科卒業までグループレッスン、その後はピアノの個人レッスンでその先生に習っていました。ところが、小学校3年生の夏に九州に転校することになり、田舎なのでピアノの先生がすぐにみつかるかどうか心配でした。幸いにも、自宅の近く徒歩3分の距離の場所に小さな楽器店のピアノ教室があり、通うことになりました。その教室では2年半習いましたが、また転校することになり、近くにピアノ教室がなかったので、同じクラスの友達に聞いたらピアノを習っている人がいて、先生を紹介してもらいました。

この頃は、近所の知り合いからの紹介でピアノ教室に通う生徒さんが多かったのですが、まだまだピアノの先生が少なくて、近所にピアノ教室があればラッキーなほうでした。今は、全国各地にたくさんのピアノの先生がいますが、少子化になり、習う子供の数が少なくて先生があぶれているようですね。だからその分、これから習う人たちにとっては、選択肢がかなり増えているようです。

自宅の近くにピアノの先生がいるかどうか、わざわざ友達や知り合いに尋ねたりしなくても、パソコンやスマホのインターネットで検索して、どこにピアノ教室があるのか、簡単に探すことができます。ピアノの先生には、クラシック畑出身の先生もいれば、エレクトーン系のピアノの先生などいろんなタイプの先生がいますので、どの先生に習った良いのか判断がつかない時は、無料体験レッスンやレッスン見学に行ってみてはいかがでしょうか。

大手の楽器店のピアノの先生や、自宅でピアノ教室を開いている先生もいます。大手楽器店のピアノ教室だと、入会金が必要で、お月謝が高くなりますが、その点、個人のピアノの先生のほうがお月謝が安くて通いやすいですね。

ピアノを趣味で習うのか、クラシック系の曲が弾けるように本格的に習うのかによっても、先生の選び方が変わってくるので、目的やニーズに見合う先生を選びましょう。

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ピアノを習うために電子ピアノを上手に選ぶ方法とは

これからピアノを習うのに、アップライトピアノやグランドピアノ、それとも電子ピアノを購入すればよいのか迷う人も多いようです。住宅事情により、近年はとくに電子ピアノを購入する人が増えており、人気が高いようです。

電子ピアノが発売された当初は、「電源スイッチオンで、ピアノのような音が出る」電子楽器という感じでしたが、近年は音質やタッチがよりリアルになり、従来よりも安い価格で高品質の電子ピアノを購入できるようになりました。

一言で電子ピアノとはいっても、メーカーごとにさまざまな特徴の違いがあり、10万以下の価格から50万円ぐらいのものまで、たくさんの機種があります。電子ピアノを購入したい!と思うなら、まずは楽器店に行って、実物を見て商品カタログを取り寄せておきましょう。

楽器の良さは、一目見ただけではよくわからないので、試弾をしてみて、音の響きやタッチ、音質など他の機種とじっくりと比較してみると良いでしょう。ところで、電子ピアノの商品カタログを見ると、難しい専門用語が書かれているのが目に留まりますね。不明な点があれば、楽器店の営業社員に尋ねておくと良いでしょう。

そして、電子ピアノはピンからキリまでありますので、なにがどのように違うのか、それぞれの機種の特徴やメリット、デメリットについて把握しておく必要があります。10万円以下の電子ピアノだと、コストパフォーマンスの良さはもちろん、ピアノが初めての人向きで、スピーカーの音の出力も小さめです。

どの楽器メーカーでも、10万円~30万円の電子ピアノがもっとも売れ筋で、10万円以下の機種だとやや物足りない感じで、ピアノがある程度上達したら新しい機種に買い替えたくなるので、それなら最初から少しグレードアップされた機種を購入したいと考えている人が多いようです。

10万円~30万円の電子ピアノは、10万円以下の電子ピアノに比べると、音の響きに立体感があり、鍵盤のタッチもアップライトに近い感じですね。アップライトやグランドピアノのような音色の美しさとまではいかなくても、ご家庭で練習用のピアノとして十分その役割を果たせることでしょう。

30万円~50万円の電子ピアノは、見た目にも質感の高さが感じられ、音色やリズムの種類も豊富で、ピアノとエレクトーンの中間といった感じですね。これぐらいの価格の電子ピアノを購入するなら、アップライトのピアノを購入しても良いのでは、と思うほどです。

しかし、アップライトピアノやグランドピアノは、電子楽器ではなく生の楽器ですから、ヘッドフォンがついていなくて隣近所への騒音が気になります。その点、電子ピアノは、音のボリュームの調節が可能で、ヘッドフォンを付けて練習できるのが魅力ですね。
電子ピアノの種類が豊富で、選ぶのに迷うと思いますが、まずは予算を立てること、ピアノを購入する目的や生活環境に見合うタイプのものを選ぶと良いでしょう。

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エレクトーンを習ってからピアノを始めても遅くない?

現在、音楽教室やピアノ教室などでピアノレッスンに通っている人に話を聞くと、「これまでに鍵盤楽器の経験がなくて、最初からピアノを習っていました。」という人もいれば、「子供の頃にエレクトーンを習っていた時期があり、やめてから長いブランクがあるものの、趣味としてピアノを弾きたいと思い、ピアノを習っている。」という人もいます。

「ピアノとエレクトーン、どちらから先に始めたらいいでしょうか。」「エレクトーンを習ってから、ピアノを習っても大丈夫でしょうか。」「エレクトーンを先に習ってから、ピアノを始めても遅くありませんか。」という質問をよく受けるのですが、中には教育熱心なお母さんがいて、「うちの子供はピアノとエレクトーン、両方とも習わせています。」という人もいます。

このような質問に答えるのは、ちょっと難しい面もあり、人それぞれピアノを習う目的に違いがありますので、答えにくいですね。将来は、ショパンやベートーベン、モーツァルトなどのクラシックの名曲を演奏できるぐらいのレベルを目指しているなら、エレクトーンよりも先にピアノを習うことをおすすめします。

ピアノとエレクトーンは、同じ鍵盤楽器ではあっても、鍵盤のタッチや響きがまったく違います。エレクトーンは電子楽器ですが、ピアノはハンマーを叩く仕組みになっていて、アップライトピアノよりもグランドピアノのほうが鍵盤が重くなっています。厳密に言えば、ピアノのメーカーや機種によっても、微妙にタッチが変わってくることもあります。

現在、ピアノを習っている多くの人が、ほとんどエレクトーンを経験していないようです。中には、「将来はエレクトーン講師を目指すのにピアノのグレードを取得しておいたほうが良いから。」という理由で、必要に迫られてピアノを習っている人もいますが、やはり鍵盤のタッチの違いに慣れるまでには時間がかかるようです。

ポピュラーや映画音楽など、趣味としてピアノを楽しむなら、エレクトーンを習った後でもまったく問題ないと思います。むしろ、流行の音楽やリズミカルな曲を演奏したいのであれば、ピアノよりはエレクトーンのほうが音色やリズムの種類が豊富で音質が良いので、エレクトーンで演奏するほうが、より魅力的に感じられることでしょう。

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グレード5級の即興Aと初見演奏の「苦手」を「好き」「得意」に変えたい!

「グレード5級の試験は、自由曲や課題曲はよく弾けるのに、即興Aが難しくて合格点に届かない。」「初見演奏がどうも苦手で。初見を上手に弾けるようになるための秘訣は?」というような質問をよく受けることがあります。
これまでヤマハ エレクトーングレード6級までは順調に進んでいて、いよいよ本格的に5級にチャレンジ!というときに、6級までは学習者グレード、そして5級以上は指導者グレードに分類されているので、かなりハードルが高い!ということは、しっかりと覚悟しておかなくてはなりませんね。

私の経験からいうと、ヤマハ エレクトーン グレード5級には、2回目の受験で合格しました。それでも、自由曲や課題曲などの楽曲演奏に比べると、即興演奏はやはり点数が低くて気になりました。私の場合、初見演奏が得意だったので、即興演奏の点数が低い分、カバーされているかなといった感じでした。もちろん、楽曲演奏も即興演奏も、初見演奏も総合的に点数が高ければ理想的ですよね。

即興が苦手な人、初見演奏が苦手な人は、そのこと自体がコンプレックスになってしまっているように思えます。私も即興が大の苦手で、即興演奏が苦手だから楽しくない、楽しくないから練習しない、その分自由曲や課題曲を練習するといった感じでした。しかし、これでは負の連鎖になってしまい、進歩がなくなってしまいます。いろんな曲を弾くことで、演奏力や表現力はついてきますが、即興は依然として苦手意識が抜けないようでは、いつまでたっても上達しない!と思い、「まずはここから変えよう!」と決意。

「苦手な即興を得意に変える!」とまではいかなくても、「少しぐらいは好きになろう!」と努力しました。まず、即興の問題集を何冊か購入して、演奏事例が掲載されているので、それを初見で弾いてみる。5級の即興Aは、スゥイング系、ラテン系、ワルツといった3つのパターンの課題が出題されるので、ジャズやラテン、ワルツなどの曲をたくさん聴くことにしました。ラテンは、ちょっと一昔前の社交ダンスの時代の音楽というイメージだったけど、聴いてみるととっても楽しい音楽でした。

ワルツといっても、ウインナーワルツのような曲もあれば、ジャズワルツなどの曲もあるので、いろんなパターンのワルツの曲を聴いてみたり。まずは、課題の楽譜を見て、どんな雰囲気で演奏すれば良いのか、イメージ作りをすることにしました。苦手な即興演奏を練習しないのでは、いつまでたっても得意にはなりません。それなら、下手でもなんでもどんどん弾いて繰り返して練習すること。

ヤマハ エレクトーン グレード5級の試験を1度受けた時に、「即興演奏では試験官からベースの動きがきちんとできていない、ベースの踏み方に注意するように」と言われたので、集中的に練習しました。これまで何度かグレード試験にチャレンジした方は、試験管の講評を必ずメモしておくことをおすすめします。

中には、試験管から注意されたことがショックで落ち込んで帰る人もいますが。試験官の講評は、「このような欠点があるから、それを直していけば、合格できますよ。」という最大のアドバイスなのです。ですから、注意されたことを次回は、きちんとクリアしていけば合格に近づけるはず!

初見演奏が苦手な方は、これまでに使っていた7~6級のエレクトーンの楽譜があれば、引っ張り出してどんどん弾いてみましょう。5級の初見演奏の課題は、7~6級の自由曲と同じぐらいのレベルの曲です。それでも難しいようなら、9~8級ぐらいの曲からどんどん弾いてみること。最初からあまり難しい曲を弾くのではなく、簡単な曲から演奏して、どんどんレベルアップさせるのがポイントですね。

そして、今弾いている小節を一生懸命見ているのでは、次に進めません。弾いている箇所よりも1~2小節先を見ること、つまり1~2小節先を見ながら、なおかつ楽曲として演奏することです。最初は慣れないかもしれませんが、何度も訓練すれば自然に出来るようになりますよ。

グレード5級に合格するまでの道のりは長いと思いますが、ドリカムの「何度でも」の歌のように、ポジティブ志向で何度でもチャレンジしていけばきっと合格できるはず!なので、希望を持って頑張って下さいね。

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ピアノ初心者はどんな心構えでいたら良いの?

これからピアノのレッスンを始める前に、ピアノ初心者の心得についてご紹介しましょう。大人になってからピアノを始めるのと、幼少の頃からピアノを始めるのとでは、使うテキストも違うし、どんな目的で習うかも違うと思います。

ここでは、子供の頃からピアノを習い始める場合の心構えについてご紹介しましょう。ピアノは鍵盤楽器ですから、当然のことですが、鍵盤を叩かないことには音が出ません。ピアノの鍵盤を傷つけないように、そしてピアノの鍵盤を押さえやすいように、レッスンの日は必ず爪を切っておくことです。

私も子供の頃、ピアノを習っていて、ときどき爪を切るのを忘れていたことがあって、テキストに「爪を切ってくること!」と書かれたことがあります。爪を長くしていると、ピアノが弾きにくくなるので、注意しなければなりませんね。

そして、ピアノの演奏を上達させるには、正しい指の使い方を心がけることです。ピアノのテキストには、指番号が右手、左手とそれぞれ書かれているので、最初は面倒だと感じられることもあるかもしれませんね。

でも、やはり何事も最初が肝心なので、正しい指番号で弾くように習慣をつけておくことです。ピアノ教室に通っている人なら、ピアノの先生から指使いについて厳しく指導されることもあると思いますが、独学でピアノを学ぶ人は、誰も注意してくれる人がいないので、自分で正していくしかありません。

初心者がピアノをマスターするには、まずは基本の指使いから何度も何度も、根気強く練習することですね。それと、ピアノ初心者の心得をもうひとつ挙げておきたいと思います。「とくに家にピアノがなくても、オルガンやエレクトーン、キーボードなど、鍵盤楽器があれば良い。」と思っている人もいるようですが、ピアノを習うのですから、やはりピアノで練習することです。

住宅事情により、アップライトピアノやグランドピアノを置いてはいけないといた事情があれば、話も別ですが、やはりピアノを上達させるには、ピアノの鍵盤のタッチや重みなど、リアルな演奏が出来るようになりたいですよね。

※私が副業のサポーターを勤めています『沖縄でヤングリタイアさん』『起業開業さん』が本格的にブログを立ち上げたのでご紹介させていただきますね。特にヤングリタイアさんは、ブラック企業で酷使されていましたが私どもの指導のおかげで脱却することができ、沖縄で悠悠自適の生活を満喫されてらっしゃいます。彼のホームページはこちらです。
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ピアノを習い始める年齢はいつ頃までがベストなの?

ピアノを習うのに何歳ぐらいまでの年齢なら良いのか、いつ頃までに始めるのがベストな選択なのかよく聞かれることがあります。一昔前は、「ピアノを習うなら3才から。」「6才までに習うのが良い。」と言われていたものです。今は、趣味でピアノを習う人はたくさんいるので、幼少の頃には鍵盤楽器を習った経験がなく、大人になってからピアノを習い始める人もたくさんいます。

しかし、一昔前の時代は、ピアノのテキストと言えば、クラシック系が中心で、指を上手に動かせるようにテクニックが重視されていました。ピアノの奏法の基本をマスターするために、そしてもうひとつの目的としては、絶対音感を身につけるためには6才頃までには習わせたほうが良いとも言われていましたね。

現在、ピアノ講師をしている人の中には、3才からピアノを習い始めて、「ピアノの先生がとても厳しかった。」という人も多いようです。時代は流れて、今はピアノを広く浅く、狭く深く学ぶというよりは、狭く浅く学べるようになりました。

ピアノを習うことによって、どのようになりたいのか、目的によってもいつ頃までに始めたら良いのか、実にさまざまですが、本格的に習って演奏会や発表会に積極的に参加したい、将来的にはピアノコンクールにチャレンジしたいということであれば、やはり3才~6才の間に習い始めることをおすすめします。

ピアノを本格的に始めるなら、早ければ早いほうが良いに越したことはありませんが、子供があまりその気がないのに、親が一方的に押し付けて習わせるのはどうかと思います。
ピアノを早くから習ったほうが良いという理由をもうひとつあげると、年齢が若い分、柔軟性に富み、レッスンに十分適応できるからです。

とくに本格的に習うのではなく、ピアノで好きな曲を2~3曲マスターしたいという程度であれば、あまり年齢にこだわらなくても、本当にピアノをやりたい!と思ったそのときがベストなタイミングですね。

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