初めてのエレクトーングレード5級試験に大奮闘! 受験の結果は?

新しく年が明けて、ヤマハ エレクトーン グレード5級を受験する準備が進み、自由曲や課題曲などレパートリーが揃い、即興A、即興B、初見演奏も少しずつレベルアップしてきたので、2月に初めて試験を受けることにしました。

6級までは試験を受けるのに、市内の会場だったので近くて良かったのですが、5級以上は全国の主要都市でのみの試験になるので、朝早くから電車に乗って試験会場に行くことに。6級よりも5級のほうが当然、受験料が高いのですが、その上、交通費もかかります。ですから、ぜひ1発で合格したい!と思いました。受験料と交通費をムダにしたくないですからね。

グレード5級の受験の流れは、最初に即興Aと即興Bの2科目から受験、その後初見演奏、自由曲、課題曲の順に演奏します。もしかしたら、今は受験要綱が変更されている部分もあり、流れが少し異なる部分もあるかもしれませんね。

即興Aは、16小説程度のコードネーム付の楽譜を見て、イントロ、2~3コーラス程度、エンディングをつけて演奏すること。必要に応じて、曲調に合うリズムを選び、リズムに合わせて演奏をすること。即興Bは、あらかじめ2小節~4小節ぐらいのフレーズが与えられていて、3つの課題の中から任意で1つ選び、1つの曲に発展させて演奏するという課題です。

即興Bには、コードネームがついていないので、ある程度、自分でどのようなコードが合うのか、どのような雰囲気の曲に仕上げるのか、考えながら演奏しないといけません。即興演奏では、演奏技術ももちろん必要ですが、曲の構成力、表現力も求められます。

試験会場に到着したら、受付を済ませて試験時間になるまで待って、名前を呼ばれて予見質に入ります。最初に即興Aと即興Bの課題を与えられ、予見室と呼ばれる部屋の中で10分間、予見します。ただ見ているだけではなく、その間にどのように演奏するか、曲の長さはどうするか、どのようなリズムを使うのかなど、曲の構成についてもしっかりとイメージしなければなりません。10分間の予見時間は長いように思うかもしれませんが、あっという間に過ぎてしまいました。

そして、予見が終わったら、部屋を出て、今度は試験室に入るのに、また名前を呼ばれるまで待たなければなりません。自分の順番が来るまでは、前の受験者が試験中だったのですが、このあたりから緊張感が高まり、とにかく「冷静に、冷静に・・・。」と、なんとかして気持ちを落ち着かせようとしていました。そして、ついに名前を呼ばれて試験室に入りました。2人の試験官がいるということでは、6級までの試験と同じスタイルですが、6級までの試験は、ヤマハのエレクトーンのシステム講師などが試験官でしたが、5級以上の試験では、ヤマハのスタッフの先生方が試験官で、これまでの試験とはまったく違い、試験室に入った瞬間から緊張がさらに高まりました。試験官は男性1名、女性1名で、40~50代ぐらいでした。

「即興Aを演奏して下さい。」と試験官から言われて、2ビートのスゥイング風のリズムを選んで演奏しましたが、とにかく緊張して足に力が入らず、ベースを踏むのにも、いつもとは感覚が違うような気がしました。

とくに、5級以上の試験では、ベースの動きが「オルタネーティングベース」が重視されると聞いていたので、ベースの動きは間違えないようにと、体の神経を足に集中させるような気持ちで演奏しました。そして、即興Bを演奏して、初見演奏、自由曲は7曲のうちから試験官が指定する1曲、そして課題曲は3曲のうちの1曲を演奏しました。

試験がすべて終わったら、試験管と向かい合い、講評を受けることに。「即興Aは、ベースの踏み方が軽いので、もう少し長くベースを踏んで下さい。自由曲は、タンゴを弾く人はいまどき珍しいですね。初見演奏は、とくに音の間違えもなくてよく弾けていました。でも、全体的にはあんまり・・・・。」と言われて、試験は終わりました。

7曲の自由曲は、ボサノバ、タンゴ、ラテンなどのリズムの曲が中心だったので、50代の男性の試験官はとても喜んでいましたが、最後に「全体的にはあんまり。」と言われたので、この一言が試験の結果を物語っていると考えて、間違いなさそうでした。
受験日から約1か月後に、試験の結果通知、そして点数について郵送されましたが、やはり私の予想通り、結果は不合格というむなしい結果に終わりました。初見演奏と自由曲、課題曲など楽曲演奏の点数は思ったより良かったのですが、即興Aと即興Bの点数が少し低くて、結果はなんと72点。合格ラインは75点以上ですから、3点届きませんでした。

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エレクトーンのアンサンブルの発表会に初参加! ソロ演奏とはまた違った魅力

ヤマハ エレクトーン グレード5級の勉強をしながら、ある日、先生から「アンサンブルの発表会があるんだけど、出てみませんか。」と声をかけていただきました。これまで1度、大人向けのソロ演奏での発表会に出させてもらったことがありますが、アンサンブルはまったく初めての体験でした。

この頃、私は4年間のOL生活を辞めて、しばらくエレクトーンの勉強に集中していた時期で、時間的にも余裕があったので、「ぜひアンサンブルの発表会に参加させて下さい。」と先生にお伝えしました。ちなみに、この頃のエレクトーンは、FS-30からHS-8という楽器にモデルチェンジしていました。

従来のF型とHSシリーズのエレクトーンは、木目調から黒いエレクトーンでスタイリッシュになり、キーボードのような外見になりました。FS-30のエレクトーンは、とても丸みがあり、温かみが感じられる音色でしたが、HS-8から音源が変わり、音やリズムに奥行きが広がり、ピアノやギターの音色もかなり、リアルな感じになりましたね。

そんな中で、アンサンブルの発表会では、この最新のHS-8を駆使しての演奏ということで、ワクワクしました。そして、アンサンブル演奏をすることで、これまでは個人レッスンだったけれど、他の生徒さんとも交流が楽しめるのも魅力でした。
幸いにも、私より3つ年下の生徒さんが、アンサンブル演奏に参加することになり、もうひとりの生徒さんは小学生高学年の男の子で、ベースのパートを演奏することになりました。年下の生徒さんは、左手の伴奏を、そして私は右手のメロディーのパートを演奏することになりました。

その当時は、フュージョン系の曲をエレクトーンで演奏する人が多く、スクエアというバンドの曲を演奏したのを覚えています。ソロの演奏とは違い、アンサンブルではリズムを重視して、3人の呼吸を合わせることが大切なんですよね。

エレクトーンのアンサンブルは初めてですが、これまでに人と一緒に演奏したことと言えば、ヤマハ幼児科やジュニア科に通っていた頃に、7人ぐらいの生徒と一緒にオルガンを一緒に演奏したり、タンバリンやカスタネット、ウッドブロックなどの打楽器で曲に合わせてリズム打ちをしたぐらいでしょうか。あとは、小学校や中学校の音楽の時間で、合奏をしたぐらいのものです。

初めてのアンサンブルの発表会は、3人グループだったのでとてもやりやすくて、ソロ演奏の発表会のように、すごく緊張することもなくて、とてもリラックスした気分で演奏することができました。また機会があれば、ぜひアンサンブルの発表会に参加したい!とも思ったのですが、残念ながら、その後、アンサンブルの発表会自体が開催されることなく、楽器店では生徒が少しずつ減ってきたようでした。

そして、このアンサンブル発表会か終わった後は、本格的にグレード5級を目指すための準備もしないといけないし、なにかと忙しくなってきました。6級まではスムーズに合格できたものの、6級までのグレードのことを学習者グレード、そして5級から3級のグレードは指導者グレードと言い、その名の通り、エレクトーンの指導者、つまり講師を目指すためのグレードですから、演奏技術や表現力、エレクトーンの奏法など、かなり厳しく評価されるとのこと。

いかに5級が難しいかというと、これまで受験した人に話を聞くところでは、「何度も落ちることを覚悟しないと。」「試験官の好評が厳しくて、泣いて帰る人も。」「1度で合格する人のほうが少ない。」「とくに、即興Aと即興Bは、評価が厳しいから、良い点数をもらえない。」ということでした。5級に合格するまでには、まだまだ先が遠いことを実感しちゃいました。

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ブライダルプレーヤーは女性の花形職業! エレクトーンの資格が活かせる仕事

先日は、ブライダルプレーヤーについて少しご紹介したと思いますが、結婚式や披露宴、パーティーなどで、ピアノやエレクトーンを演奏する仕事のことを言います。これからいよいよヤマハ エレクトーン5級にチャレンジしよう!という時になって、「5級に合格したら、子供たちにエレクトーンを指導しながら、ブライダルプレーヤーの仕事が出来るようになりたい。」という目標ができたのはうれしいことです。

エレクトーンの試験に限って言えることではありませんが、なにか新しいことにチャレンジするのに、目標が見えないままだと、あまりやる気もなくなるというものです。なにかはっきりとした目標があれば、心強いですよね。

私がブライダルプレーヤーを目指すようになったのは、だいぶん前のことですが、その頃はピアノ専門のブライダルプレーヤーはほとんどいなくて、どこの結婚式場やホテルの披露宴会場でも、ヤマハのエレクトーンがありました。ちょっと田舎の結婚式場だと、C型やD型など型式が古いタイプのものもありましたよ。

今の若い世代の人たちは、メモリーボタンがついている新しいエレクトーンしか知らないと思うので、C型、D型などと言っても、イメージがわかないかもしれませんね。一昔前の時代と今のエレクトーンは、音色やリズムの種類や音源、音質、機能性、ペダル鍵盤の数など、さまざまな違いがあり、おそらく今から30年ぐらい前にエレクトーンを習っていた人は、これから新たに習い始めるとしたら、ものすごくギャップを感じることと思います。

まず、エレクトーンの外見からして全然違い、F型以前のエレクトーンの機種だと、木目調ですが、HS型以降のエレクトーンは、外見が黒くて軽くなっていますね。重厚感のあるエレクトーンから、コンパクトだけど機能性が豊かで音色に広がりがあり、クラシックから最新の音楽までどんなジャンルの音楽も楽しめるようになりました。

F型以降のエレクトーンは、音色やリズムの切り替えなどすべてボタン式になり、軽く押すだけで音色やリズムを変えられるようになりましたが、E型以前の機種はリズムはボタン式ですが、音色はレバーで調整していました。ちなみに、私はF型の頃からエレクトーンを習い始めた世代なんですよ。

話がそれてしまいましたが、とにもかくにもブライダルプレーヤーを目指していくには、まずはヤマハ エレクトーン グレード5級に合格しないことにはありえないと思うので、1日も早く5級が受けられるように、自由曲や課題曲のレパートリーを増やすこと、そして苦手な即興を克服すること、5級の試験では初見演奏の科目もあるので、いろんな楽譜を初見で弾けるように、どんどん慣れていくように訓練しました。

エレクトーン教室のレッスンでは、先生から「自由曲や課題曲はよく弾けているのに、即興がねえ、ちょっと」と言われていましたが、そのうち、「即興Aはいいけど、即興B(モチーフ即興)がねえ。」と言われるようになりました。その後は、「即興Bはまあまあいいけど、もう少しコード進行を工夫してみたら。」と言われるようになり、いろいろと指摘されることはまだまだ多いものの、少しずつ慣れてきました。とくに、即興Bのモチーフ演奏では、最初は不慣れで途中で演奏が止まることもありましたが、そのうち慣れてきて、なんとか楽曲としてまとまりが出てきました。

ブライダルプレーヤーの仕事は、結婚式や披露宴でBGMを演奏することもありますが、時にはお客さんからBGMや歌のリクエストが来ることもあります。ただ演奏が上手に出来れば良いのではなく、いろんな曲を弾けるように、臨機応変に対応できるように、サービス精神が必要なんですね。

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