Category Archives: エレクトーン グレード6級 合格方法

ヤマハエレクトーングレード6級は即興演奏が難しかったけど合格! 

エレクトーン7級まではスムーズに合格できたので、6級も安心・・・とは思っていたものの、即興演奏では「オルタネーティングベース」という専門用語が出てきて、頭ではなんとなく理解できているものの、いざベースを動かそうとすると、どうも体がついていかない!
7級から6級は、このオルタネーティングベースで戸惑い、悩み、ちょっと壁になってしまった感あり!でした。

そもそもこの、オルタネーティングベースとは何ぞや?というところから始まり、音楽の専門用語のひとつで、コードの根音となるルートと、根音に対して第5音を交互に演奏するベースの奏法として用いられているので、ベースを弾いた経験のある人なら、「そうそう、なるほど」とすぐに納得できると思います。しかし、私には鍵盤楽器以外に、ギターやベースなどの弦楽器の経験はないので、最初はすごく戸惑いました。

7級の即興演奏が苦手だったのですが、6級になると、今度は既成の曲を2コーラスにまとめて即興演奏することになり、さらに難易度がアップ! さっきのオルタネーティングベースの話に戻りますが、今、これで戸惑っている人のためにちょっとわかりやすく解説してみましょう。

例えば、CからG7(ジーセブン)、そしてCというコード進行があるとすると、Cではドソドソ、G7ではレソレソ、再びCに戻るとドソドソというベースの進行になります。
慣れるまではちょっと大変だけど、とくに6級では、このベース進行が重視されるようで、それなら、アレンジ曲として選んだ「枯葉」の曲は、オルタネーティングベースを取り入れたスイングにしよう!と思いました。2コーラス目にアドリブを入れて、後半は重曹で盛り上げる感じにして・・・と、曲の構成が決まり、演奏できるようになりました。試験の時は、講師からの講評がちょっと厳しかったけど、結果は合格!
そうそう、即興演奏は既成の曲を2コーラス程度にまとめて演奏するのだけど、受験した時期が12月だったこともあり、おなじみのクリスマスソングでした! これでいよいよ本格的にヤマハエレクトーン演奏グレード5級を目指すことができます。

エレクトーングレード6級にいよいよチャレンジ! アレンジって楽しい

発表会が無事に終わり、いよいよ本格的にグレード6級にチャレンジすることになり、自由曲5曲とアレンジ曲2曲を用意しました。アレンジ曲は、クラシックとジャズの名曲にしようと思い、リスト作曲の「愛の夢」を選びました。もう1曲は、スタンダードジャズの名曲「枯葉」。

前回の7級から1年ちょっとの期間を空けてのグレード受験となりましたが、私はOLをしながらエレクトーンの勉強をしていたので、とても忙しく過ごしていました。
リストの「愛の夢」は、有名なピアノ曲ですが、原曲とは違い曲にしたいと思い、この曲をボサノバ風の軽い感じにアレンジしてみよう!と思いました。そして、「枯葉」は、テンポが150ぐらいのややアップテンポのスゥイング系のリズムを使うことに。

この頃は、グレード6級のアレンジ曲でのこの曲を演奏するケースがとても多かったそうです。7級の時は、アレンジが少し難しく感じられましたが、6級になると少し余裕が出てきたようで、この2曲のアレンジをするのは、とても楽しい作業でした。

アレンジをするのに、きっちりと譜面を書く人もいるのだけど、私はグレード試験のアレンジでは譜面を起こしたことはまったくなくて、原曲の一段譜を見て演奏するだけなんです。グレード試験を受験する際に、とくに譜面を提示、提出する必要はなかったので、譜面を書く暇があったらその分、しっかり練習して良いアレンジを作ろう!と思いました。

エレクトーン グレード6級の前に! 初めての発表会に参加

「ヤマハ エレクトーン グレード6級の合格必勝法は?」とよく聞かれることもあったのだけど、私的にはあまりあせらないで、じっくりと時間をかけてから受験したいと思っていました。そのため、9月頃に7級を受験した後は、しばらく時間をあけてその翌年の12月、年末あわただしい時期に受験をしました。

それまで、かなり時間が空いたのだけど、その理由は、あんまりグレード中心になるよりは、もっと音楽の基礎からじっくりと学んでいきたい! いろんなジャンルの音楽の曲を弾けるようになりたい!と思ったことにあります。

この頃は、少しずつ5級レベルの曲も演奏が出来るようになり、曲のレパートリーが増えてきました。そして、この年に初めてエレクトーン発表会に参加することとなりました!
発表会なんて何年ぶりだろう、小学校、中学校の頃までピアノを習っていて、中3の発表会が最後でした。

小学校の頃は、発表会でもあまり緊張することなく、難なく演奏していたのですが、やっぱり大人になってからの発表会はものすごく緊張しましたね。初めての発表会では、大好きなビリー・ジョエルの名曲「ストレンジャー」という曲を選びました。

この曲、最初のイントロの部分にとても哀愁があり、リズムは16ビートのややスローなテンポ、都会的でクールな雰囲気が感じられる曲でお気に入りでした。これまでグレード試験が中心だったので、発表会もまた違った魅力が感じられましたね。今でもその発表会のときの写真が手元にあり、とてもなつかしいですね。

エレクトーン教室で知り合った友人 グレード6級を一緒に目指す

ヤマハの音楽教室では、幼児科やジュニア科、エレクトーンなどのグループレッスンもありましたが、私は20歳を過ぎてからエレクトーンを始めたこともあり、最初から個人レッスンを受けてきました。知り合いや友人にエレクトーンを習ってグレード6級を目指している人がいなかったこともあり、「苦手な即興をどうやって克服しているんだろう」「アレンジ曲は、どうやって編曲しているのかな」と、いろいろと素朴な疑問がわいてきても、こんなことを聞いたり、相談する人がエレクトーンの先生以外にはいませんでした。

エレクトーン6級の勉強に入る頃に、これまで習っていた先生の事情でしばらく休業することになり、新しい先生に変わりました。この頃から、「自由曲はグレード6級の曲ではちょっと物足りないな」と思うようになり、レパートリーが増えてきたので、5級の曲にもチャレンジするようになりました。レッスンでは、5級の曲を弾くこともありましたが、実際にグレード6級試験では、6級用の曲のみを用意することにしました。

エレクトーンのレッスンを待っている間に、私よりも3つぐらい年下の生徒さんと話す機会があり、これがきっかけで仲良くなりました。エレクトーン教室で初めて友達が出来て、聞くところによると、その生徒さんもグレード6級を目指して頑張っているそうなので、時にはお互いに励まし合ったりもしました。

エレクトーン仲間ができて、とてもうれしい!という気持ちと、ひょっとしたらライバルなのかもしれないという気持ちもありました。

エレクトーングレード7級に合格! そしていよいよ6級にチャレンジしよう

ヤマハ エレクトーン7級に無事合格した頃は、エレクトーンを習い始めてすでに1年ちょっとの時間が経っていて、これからはもっといろんなジャンルの音楽の曲を演奏したい! 苦手な即興演奏を克服できるようにしたい!と思うようになりました。そして、もちろんグレード6級を目指そう! 6級まで合格すれば、よりいっそうグレード5級に近づくことができる!と思いました。

グレード7級と6級は、エレクトーン中級者向けのグレードですが、当たり前だけどやっぱり7級よりは6級のほうが難しい! それで7級と6級の違いをあげると、自由曲の難易度がちょっと高くなっていること、そしてやっぱり即興演奏がかなり難しくなっている!

グレード7級と同様に、自由曲は5曲、アレンジ曲を2曲用意するのだけど、即興演奏はこれまでとは違い、既成の曲の1段譜にコードネームが書かれてあり、それを2コーラス程度にイントロとエンディングをつけて演奏して、2コーラス目は変奏、または重奏を入れて弾く!という課題なんです。

アレンジ曲も、9、8級のようにコード進行が簡単ものではなく、6級ではやや複雑なコード進行の曲が良いそうで、これもまた選曲に悩みました。7級ではジャズの名曲「ミスティー」をアレンジ曲として選びましたが、これによって、ジャズに興味を持つようになったことから、6級もスタンダードジャズの曲にしようと思い、「枯葉」に決めました。