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エレクトーンのご質問を頂きました。

はじめまして! 先日は、こちらのブログへのご訪問ありがとうございました。また、私が書いた記事をじっくりと読んでいただいて、とてもうれしく思っております。
近年は、30代、40代の主婦の方が子育て・家事・仕事の合間にエレクトーンを趣味として楽しんでいらっしゃる方も多くて、こんなにもエレクトーンに親しんでいる人がいるなんて、大感激です!

今から19年ほど前に、ヤマハエレクトーン演奏グレード5級の試験に合格されたそうで、これまでの道のりはとても長かったことと思いますが、すごくチャレンジ精神・向上心が旺盛な方だとお見受けいたしました。

ちなみに、私がヤマハエレクトーン演奏グレード5級に合格したのは25才頃のことで、私は15才までピアノを習っていましたが受験を理由にやめて、それからしばらくは音楽から遠ざかっていた時期がありました。エレクトーンを始めたのは21才頃からなので、10代後半ですでに5級に合格するなんて、とてもすごいですね。

現在は、エレクトーンを趣味としてご自宅で音楽を楽しんでおられるようで、エレクトーンはELS 01をお持ちなのですね。今から19年ほど前にグレード5級を受けた頃は、おそらくEL-90、EL-900の時代だったと思うので、それよりもさらにエレクトーンの音色やリズムが増えて、機能がよりアップしているので、お母様はもちろんお子様にとっても、音楽的な楽しみがより広がることと思います。

エレクトーンでお仕事をしたいと考えていらっしゃるようですが、エレクトーンの仕事には大きく2つのジャンルに分けることができます。
ひとつは、エレクトーンを教える仕事、つまり指導する仕事ですね。エレクトーンを教えるには、ヤマハ音楽教室のシステム講師、jet講師、とくに特定の楽器店などには所属せずにご自宅でエレクトーン教室を開業する方法などがあります。

ヤマハ音楽教室のシステム講師を目指す場合は、ヤマハエレクトーン演奏グレード5級以上の演奏力があることが前提となっていますが、そのレベルは十分クリアしているので、あとは指導グレード5級の取得が求められるかと思いますが、もし、システム講師についてご興味がありましたら、最寄りのヤマハ音楽教室にてお問い合わせしてはいかがでしょうか。ヤマハのシステム講師の試験を受けるための資格・要件や年齢条件などがあるかと思います。

家事と子育ての料率を目指して、エレクトーンの仕事に携わりたいとお考えでしたら、ご自宅でエレクトーン教室を開業するのも良いかもしれませんね。ヤマハ音楽教室のシステム講師とは別に、自宅でエレクトーン教室を開く人のための組織としてヤマハのjetという組織があるのをご存知でしょうか。Jetについてご興味があれば、ウエブサイトもありますのでぜひぜひ参照してみて下さい。

こちらはシステム講師のように、とくに資格や年齢条件が定められているわけではなく、エレクトーン5級レベルに達している人であれば、大歓迎です。最寄りの楽器店でjet講師を募集しているところもありますので、まずはウエブサイトをチェックしてみてはいかがでしょうか。

有料の会員制になっていて、レッスンにお役立ちツールやチラシなどももらえるので、自宅でヤマハのエレクトーン教室を開きたいというお考えでしたら、得るものはとても大きいと思います。Jetでは、毎月定例会が実施されており、エレクトーンに関する研修を受けることができます。個人でエレクトーン教室を開業している先生方との交流もとても楽しく、さらなるスキルアップを目指す方におすすめです。

さて、エレクトーンを教える仕事以外には、エレクトーンを演奏する仕事があるのですが、結婚式場や葬儀場で演奏するセレモニープレーヤーという仕事があります。こちらは、セレモニープレーヤーを養成する音楽事務所などがあると思うので、インターネットや電話帳などで情報収集してみてはいかがでしょうか。

今はまだ子育てに奮闘する日々を過ごしていらっしゃると思いますが、できましたら少しずつでもヤマハエレクトーン演奏グレード4級の受験にチャレンジするのも良いかもしれませんね。もし、現時点で指導グレード5級をお持ちでなければ、こちらも受験してはいかがでしょうか。これらのグレードを目指すことによって、演奏力・指導力の面でもきっと役に立てる日が来ることと思います。

少しずつでも時間にゆとりが出てきたら、エレクトーンのレッスンを再開すると良いですね。お持ちのエレクトーンELS 01には、数多くの音色やリズム、そして素晴らしい機能がたくさんありますので、もっともっとこれからも音楽の可能性をどんどん広げて、クラシックからポピュラー、j-pop、ジャズやラテンなど、多くのジャンルの曲を演奏できるように頑張って下さい。

 

 

 

エレクトーングレード3級に合格するには音楽のセンスと感性を磨くこと

ヤマハエレクトーン演奏グレード3級に合格したいと思い、毎日地道にレッスンや練習に励む人もたくさんいます。地方に住んでいる人は、3級グレードの受験に向けて、大都市まではるばる遠くからレッスンに通う人もいるようですね。

都会に行けば、有名なエレクトーン講師や現役で活躍しているエレクトーンプレーヤーのレッスンを受けに行くこともできます。ちなみに、私は地方に住んでいるので、なかなかそのような機会に恵まれることがありませんでした。でも、エレクトーン演奏グレード5級を受ける数ヶ月前には、電車で2時間ほどかけてグレープでのレッスンを受講しに行ったことがあります。

地方から都会に出ると、街がとてもにぎやかで活気に満ちあふれているのを感じますね。もちろん、その頃はヤマハの楽器店でエレクトーンのレッスンを毎週受けてはいたのですが、時には他の先生についてレッスンを受けるのも、良い刺激をもらえるし、とても楽しいものです。

しかし、4級と3級の試験を受ける前は、以前習っていた楽器店の先生ではなく、他の先生について個人レッスンを受けていました。とても指導力の優れた先生で、おかげさまで、4級と3級はそれぞれ1度の受験で、合格切符を手に入れることができて、今でもとても感謝しています。

私の場合、1度の受験で合格できたのは、熱心に指導をして下さった先生のおかげでもあり、その先生のレッスンに通うのがとても楽しくて、試験を受けるのにもそれほど気持ちが固くなることもなく、自然に音楽を楽しむことができました。今になって、それがとても良かったのではないかと思ったりもします。

エレクトーン演奏グレード3級の受験では、とくに即興演奏に関する本などは買わずに、机上で学ぶ勉強はやめようと思っていました。音楽は頭で勉強するものではなく、机に向かって、ガツガツと知識を学ぶ必要はなく、音楽を体で感じ取り、心で表現できるようになれば良いと思いました。

ヤマハエレクトーン演奏グレード3級は、指導者グレードの中ではもっとも難易度の高い試験ですから、これを1度の受験でぜひ合格しよう!と思っても、私には無理だと思っていたし、そんなことを考えるよりは、音楽を演奏することの楽しさを実感して、表現力をみにつけようと思いました。

私の場合は、エレクトーン演奏グレード5級に合格した頃から、結婚式場でのエレクトーン演奏の仕事を経験してきたこともあり、人前で演奏することの楽しさや、結婚というお祝いムードの中で演奏することの喜びを実感できたことが、演奏力や表現力にプラスになったように思えます。

5級に合格した頃は、とりあえず楽曲演奏はある程度できるようになったものの、即興演奏ではまだまだ課題が残されているものと思いました。4級、3級を受験するまでには、自分の演奏力や表現力について未熟な部分が多く、ひとつひとつゆっくりと時間をかけてクリアしていかなければならないと強く思いました。

エレクトーン演奏グレード4級では、5級よりも音楽的なちょっとしたセンスが要求されると思います。そして、3級ではさらにしっかりとした演奏力と表現力が求められるわけですから、音楽的なセンスとともにエレクトーン演奏のテクニックを磨くことも大切ですね。

ところで、音楽のセンスを磨くには、いったいどうすれば良いのでしょうか。演奏的なテクニックは、練習すればある程度は上達すると思います。音楽的なセンスを磨くには、机上でがつがつ勉強してもそう簡単に身につくものではありません。

エレクトーンでは、いろんなジャンルの音楽を演奏することができるので、音楽的なセンスを身につけるためには、やっぱりいろんな音楽に興味を持って、音楽を聴くことだと思います。中には、音を聴く力に優れていて、音楽をコピーして演奏する人もいますが、聴く耳ができているからといって、必ずしも音楽的なセンスに優れているとは言えません。大切なことは、いろんな音楽を聴いて、自分のものにすること、しっかりと吸収して、表現力を身につけることです。

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エレクトーン演奏グレード3級に合格するための心構えについて

これまで長年エレクトーンに携わってきて、ヤマハエレクトーン演奏グレード5級・4級と順調に合格切符を手に入れたからには、もうなにがなんでも3級にチャレンジするしかない!!と、強く意気込んでいる人も多いことと思います。

ヤマハエレクトーン演奏グレード6級までは学習者グレード、そして5級~3級は指導者を目指すことを目的とした指導者グレードと言い、その中でも3級はその採光の頂点となるわけです。

それでは、ヤマハエレクトーン演奏グレード3級の合格率については、どのような感じなのでしょうか。これまでとくに受験者数や合格率などに関するデータが公表されていないので、100人の受験者がいる場合に何人合格したのか、そこまではわかりません。いずれにしても、5級よりは4級のほうが試験としての難易度が高く、さらに4級よりも3級のほうが難易度は高いことは言うまでもありません。

これまで何度かエレクトーン演奏グレード3級の試験にチャレンジした人もいれば、初めて試験を受ける人もいますが、ここでひとつアドバイスしたいと思います。3級に絶対合格しようという気持ちはわかりますが、あまりそのことばかりにとらわれてしまうのも、どうかと思います。

試験を受けた後は、試験官の講評があり、約1か月後には試験の結果が来ます。その時に、「自由曲は何点、即興は何点で・・。」といった点数だけで結果を判断しないように心がけてほしいものです。ヤマハエレクトーン演奏グレード3級の試験は、楽曲演奏と即興、初見演奏といった科目で構成されていて、それぞれの科目にはある一定の合格ラインが定められてり、これをクリアすればその科目については合格で、一定ラインに達していない場合は、不合格となります。

試験の点数や結果にこだわるのではなく、このグレード試験はエレクトーンの演奏力について自分の実力をアップさせるための良い機会だと捉えてはいかがでしょうか。つまり、今もってる音楽的な能力や感性をもっとレベルアップさせて、音楽の幅をより広げるための機会だと考えると良いですね。

先ほどもお話した通り、このヤマハエレクトーン演奏グレード3級というのは、指導者グレードの中で、もっともハイレベルな試験ですから、試験の合否に関わらず、まずはここまでこぎつけたことだけでも、とてもすごいことだと思います。
ここで、今一度音楽の原点に戻って初心に帰ってはどうでしょうか。まずは難しい試験を受けるという認識を捨てて、試験に合格したいという気持ちもすべてリセットしてみましょう。

中には、「グレード3級では、楽曲演奏には自信があるけど、即興演奏がちょっと自信がなくて。点数を稼ぐにはどうすれば良いか。」と考える人もいますが、試験の点数を稼ぐという気持ちは、すべてごみ箱に捨ててしまいましょう。

今一度、音楽の原点に戻り、音楽を心から楽しむように心がけてはいかがでしょうか。これまで長い間、エレクトーンという楽器を通して多くのことを学び、演奏的な技術をマスターするとともに、感性を養ってきたことと思います。

純粋に音楽を楽しみ、本当にエレクトーンが好きだという気持ちがあれば、試験の点数にこだわるなんて、ちっちゃなことです。それよりも、スケールの広い心を持ち、どんなジャンルの音楽でも、まずは自分の中に受け入れてみましょう。

これまでジャズの音楽をあまり聴いたことがない人は、ジャズシンガーやジャズピアニストのCDを聴いてみるのも良いし、ライブやコンサートに行く機会があれば、積極的に足を運んでみてはいかがでしょうか。

これまではあまり聴いたことのないボサノバやラテンなど、多彩なジャンルの音楽に触れてみると良いですね。ふだんはあまり耳にしないジャンルの音楽は、とても新鮮に感じられ、とても楽しいものです。音楽とは、音を楽しむと書いて音楽ですから、まずは一度、音楽の原点に戻り、初心に帰ること。

試験の点数稼ぎをしようと考えている人は、「エレクトーン演奏グレード3級に合格するには、どのような練習をすれば良いですか。」と考える人もいます。しかし、点数はあくまでも点数にしか過ぎません。

それよりも、もっと心をおおらかにして、心ゆくまで音楽を楽しみ、好きな曲があれば演奏すれば良いし、その中からいろんなものを吸収して、自分のものにすれば、自然に実力が身につくようになるのですから。試験に何度かチャレンジして、合格できないことにあせりを感じている人も、いったんリセットしてひと休みして、良い音楽にたくさん触れてみては。

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エレクトーンの自由曲を上手に選ぶには得意なジャンルを見つけること

私がヤマハエレクトーン演奏グレード3級を受験した頃は、自由曲の曲数がなんと11曲も用意しなければならなかったので、それはそれは本当に大変でした。いや、普通に考えたら大変なことなのでしょうけど、私はもともといろんな音楽のジャンルの曲を演奏するのが好きだったし、演奏する時がいちばん楽しいと感じていたので、まったく苦になることはありませんでした。

でも今は、受験要綱が新しく改正され、自由曲は従来の11曲からなんと4曲にまで減っていて、本当にびっくりしてしまいましたね。いつから受験要綱がこのように改正されたのかは、私は全く知らないし、なにしろヤマハエレクトーン演奏グレード3級を受験したのははるか遠い昔のことですから、少しずつ受験要綱が改正されることは十分にあり得ると思います。

十数年前には、指導者グレードでは追試制度が導入されるようになったとも聞きましたね。わたしが受験した頃とは、かなり大きく変わっていて、曲数の減少や追試制度など、これから受験する人のほうが、もしかしたら有利になるのではと思うことも正直あります。

しかし、自由曲や課題曲の曲数が大幅に減ってきた分、自分が本当に好きな曲や得意な曲を慎重に選ばなくてはならないですね。私が受験した時は、自由曲の曲数が多かったこともあって、好きな曲をレパートリーに入れるというよりは、音楽的なジャンルから見てお気に入りの曲を入れるようにして、できるだけジャンルが偏らないように考えました。

極端な例を挙げると、8ビートの曲が大好きだからといって、11曲もの自由曲が全部、同じジャンルの曲だと、進歩がないですよね。とくに今では、自由曲がわずか4曲に限られているわけですから、3級を受験するのに8ビートや16ビートの曲ばかりが集まるのは、どうかと思います。

やはり、3級を受験するとなると、いつまでも8ビートや16ビートの曲だけで勝負するというのはもう無理ですよね。4級まではこのジャンルの楽曲のみ練習していて、その中からレバートーリを選択しても良いとは思いますが、3級ではもつと音楽的な表現力も身に着けておかなければならないし、あらゆるジャンルの曲を演奏できるように、オールマイティーで対応できるようになりたいものです。

4級までスムーズに合格できた人が、何度チャレンジしても不合格通知が来たという人が友人にいるのですが、「5級と4級はすんなりの合格できたのに、3級は試験管の講評が全然違って、とても厳しかった。」というので、どんな曲を選んだのかと聞くと、2ビートや4ビート、ラテンなどの楽曲は用意せずに、ほとんど8ビートや16ビート、流行の曲を選んだとのことでした。やはり3級なので、レパートリーの選び方からして、これでは音楽的にもあまり成長が見られないような気がしました。

自分の目線で楽曲を選択するのではなく、「これまではあまり演奏することのなかったラテン音楽ってどんな感じかな?」とか、「ジャズの曲ってとっても大人っぽくてしゃれているし、コード進行やアドリブの演奏の仕方など、即興演奏の勉強にもなりそう。」こんな感じで、ちょっとでも良いので、これまではあまり演奏したことのないジャンルの音楽について、どんどん興味を持ってもらい、スタンダードの名曲など演奏して、もっともっと音楽の翼を広げてほしいですね。

いろんなジャンルの音楽を吸収するには、ジャズやラテンなどの音楽のCDを聴くのも良いし、ライブやコンサートのDVDを見るのも良いし、実際に生の演奏を聴きに出かけるのも良いですね。

エレクトーンで演奏する音楽は、クラシックやマーチ、ワルツ、ボサノバ、ラテン、ポップス、ジャズなどどんな音楽のジャンルでもOKなので、エレクトーン演奏グレード3級という小さなワクに縛られることなく、もっともっといろんな音楽を聴いて、音楽性をより高めていければいいかなと思います。そうすれば、自然に合格切符を手に入れられるだけの音楽的な表現力や演奏力はついてきますよ。

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エレクトーングレード3級の課題曲と自由曲はどう選んだら良いの?

これからヤマハエレクトーン演奏グレード3級の受験にチャレンジする人もいれば、すでに何度かチャレンジしたものの、合格切符を手に入れるどころか、思ったよりも点数が低くてがっかりする人もいるようです。

私がヤマハエレクトーン演奏グレード3級に合格したのは、かなり前のことですから、その頃とは受験要綱にもかなり大きな違いが出ていますね。先日、5~3級の指導者グレードの受験要綱って以前とはどんなところが変わってきたのかなあと思い、何気なくウエブサイトをチェックしてみたら、ほんの少し変わったどころか、かなり大幅に改正されていてびっくりしちゃいました!

もっとも大きく変わったと思ったのは、自由曲と課題曲の曲数ですね。私が受験した頃は自由曲が11曲、課題曲がたしか5曲だったと記憶しています。その中から任意の1曲を試験の時に試験管が指定するといった形で試験がスタートします。

しかし、今のグレード試験はどうでしょうか・・演奏グレード5級と4級では課題曲1曲・自由曲は3曲、3級では課題曲が1曲、自由曲が4曲となっているんです。これは、試験管が任意に指定する曲数ではなく、受験時に用意する曲数です。

この課題曲というのは、エレクトーンクラシック曲集、またはエレクトーンオリジナル曲集のどちらかから、1曲指定すれば良いことになっていますね。私が受験した頃は、自由曲と課題曲、そしてこれとは別にクラシック曲が4級、3級の試験にありました。

わたしが受験した頃よりも、用意する曲数がかなり減っていて本当にびっくりしましたね。3級の試験で言えば、私が受験した頃は、合計で20曲近くはあったのですが、新しい受験要綱だと、全部でわずか6曲しかないのです。これから受験する人たちは、用意する曲数が少ないので、なんだか得したような気もしますが、実際のところどのような感じなのでしょうか。

なぜこんなに楽曲数が減ってしまったのかは、まったく理由がわからないのですが、逆に数多くの曲のレパートリーを持っている人にとっては、数多くの曲の中から課題曲が1曲、自由曲4曲を選ぶとなると、これが意外に大変な作業になるかもしれませんね。

これからヤマハエレクトーン演奏グレード3級を受験するにあたり、まずは受験要綱を確認してから、「曲数が少ないから何曲か練習して、自由曲はその中から4曲選べばいいのだから、もう楽勝!」と思う人もいるかもしれません。逆に、「これまでいろんなジャンルの曲を演奏してきたので、もっとレパートリーをたくさん入れたいのに、その中からたった4曲なんて。」と思う人もいるかもしれませんね。

この2つのタイプのうち、どちらが合格切符を先に手に入れるでしょうか。私は個人的には、後者のタイプの人だと思っています。受験要綱をパッと見て、単純に曲数だけでグレード試験のレベルを判断してはいけないと思います。

極端な例を挙げると、エレクトーン演奏グレード5~3級まで、課題曲はいずれも任意の1曲となっていますが、だからといって、課題曲集やクラシック曲集の中から1曲だけを選んで、その曲だけを一生懸命練習するようでは、音楽的な部分での成長がまったく感じられないですよね。

それよりも、まずは課題曲集やクラシック曲集を手に入れたら、いろんな曲をどんどん演奏することです。エレクトーン演奏グレード5~3級の課題曲集には、子供のオリジナル曲が多数掲載されていて、子供ならではの豊かな感性と音楽表現がありますので、とても勉強になります。

そして、クラシック曲集には、有名な曲がたくさん掲載されていますね。ゆったりとした店舗で静かなクラシック曲もあれば、哀愁の漂うメロディーが印象に残るクラシック曲、そしてアップテンポの力強い曲もあります。課題曲もクラシック曲も、リズムを使う必要はなく、その曲にふさわしい音色やテンポ、音楽的な表現をする必要があります。

そういったところでは、自分の音楽的なテクニックだけではなく表現力や総合的な音楽性が問われるわけですから、できるだけ多くの曲を演奏して、その中から本当に自分が弾きたいと思う楽曲を選ぶと良いでしょう。

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エレクトーングレード3級に再チャレンジする時の重要ポイントとは?

受験や結婚、出産、子育てなどさまざまな事情でやむを得ず、エレクトーンのレッスンを中断していた人が、エレクトーンのレッスンを再開して、エレクトーン演奏グレード3級の合格を目指して再チャレンジする人も多いようですね。

「長い間、エレクトーンのレッスンを休んでいる間に、次々に新しい機種が登場しているので、自宅のエレクトーンとは機種が違うので、このまま3級の試験に臨んでも合格できるのかどうか不安。」と感じている人もいれば、「新しいエレクトーンはリズムの数が多くて、エレクトーンの楽譜を見ても昔の曲とは違ってリズムが複雑になっているし、若い人の流行の音楽にさっぱりついていけない!」と悩む人も多いようです。

確かに昔のエレクトーンと今のエレクトーンでは、機能性がまったく違い、音色の数が増えていて、本物の楽器に近くなっていて、リアルな音色になっていますね。昔の古いエレクトーンは、8ビートや16ビートなどがありましたが、今ではさらに複雑なリズムが増えていて、リズムのノリをどのように表現したら良いのか、戸惑うこともあると思います。

そこで、数年間のブランクを経てヤマハエレクトーン演奏グレード3級に再チャレンジする人が、しっかり抑えておきたい重要ポイントについてご紹介したいと思います。まず新機種のエレクトーンに慣れることが大切ですから、教室でレッスンを受ける時は、演奏法や操作の仕方など、わからないことがあれば習っている先生に積極的に質問しましょう。

もうひとつ肝心なことは、以前エレクトーン演奏グレードを受験した時に演奏した曲のレパートリーについて、今一度見直しをする必要があるかと思います。数年前何度か3級を受験した人は、クラシック曲や課題曲のレパートリーが以前とは変わっている場合があります。

そして、グレード試験の受験要項も年々変わっているので、最寄りの楽器店に行って、受験要項を取り寄せておくと良いでしょう。自由曲や課題曲などの曲数も変わっており、受験の仕組みも変わっている部分があるかと思います。

エレクトーン演奏グレード3級に再チャレンジする人の中には、20年以上もの長いブランクがある人もいますが、その頃にはなかった追試制度が導入されており、受験して合格点に達しなかった場合は、合格基準を満たすことができなかった科目のみ、追試を受けることができます。追試制度についても、受験要項に詳しい内容が記載されているので、まずはこちらをチェックしておくと良いでしょう。

以前エレクトーン演奏グレード3級を受験した時に、自由曲などのレパートリーの音源データが残っていても、今後は、新しい機種で試験を受ける場合は、その音源データは使うことができません。そのため、音源データを新たに用意する必要があります。

一昔前は、フロッピーに曲の音源データを入れていましたが、容量が少ないので多くのデータを入れることができませんでした。今ではUSBメモリが使われるようになり、容量が大きいのでかなり多くの音源データや演奏データを収録することができるようになりました。

時代の変化とともにエレクトーンも進化していて、音楽シーンの流れも昔と今ではずいぶん変わっていますね。一昔前の時代は、クラシックやジャズの曲を演奏する人もたくさんいましたが、今ではあまりこのようなジャンルの音楽を演奏する人が減ってきたように思います。

時を経て長いブランクがある人も、最新の流行の音楽についていけない!と思ったら、わざわざそのような曲をグレード試験の自由曲のレパートリーに組み込む必要はありません。タンゴが好きな人なら、タンゴの名曲をレパートリーに入れれば良いし、ジャズが好きな人ならジャズのスタンダードな曲をレパートリーに入れると良いですね。流行に関係なく、自分の得意なジャンルの曲を自由曲のレパートリーとして入れておけば良いので、その点はまったく問題ありません。

あとは、即興Aと即興Bの科目をクリアできるように、コード進行法を勉強しておくと良いでしょう。自由曲は合格点に達しているのに、即興が苦手でクリアできない、そのような悩みを抱える人が多いので、頭を柔軟にしていろんなジャンルの音楽を吸収して、自分なりにしっかり表現できる力を身につけておけば、どんなに長いブランクがある人でも、必ずや合格切符を手に入れることができることでしょう。

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長いブランクがある人がエレクトーン3級の合格を目指す秘訣とは

これからヤマハエレクトーン演奏グレード3級の合格を目指す人の中には、長いブランクを経てエレクトーンのレッスンを再開した人や、とくにブランクはないけれど、何度か受験にチャレンジしたものの、合格点にあと1、2点手が届かなくて悔しい思いをする人もいるようです。

受験の合否に関わらず、エレクトーンの指導者グレードの中ではもっとも難易度が高いと言われる3級にチャレンジすること自体が、とても素晴らしいことだと思うので、ほめてあげたい気持ちでいっぱいです。

これまでエレクトーンをこよなく愛する生徒さんや講師の方々から、ヤマハエレクトーン演奏グレード3級の受験について、たくさん質問をしていただき、いろいろと相談を受けることもありましたが、今日はその中で、長いブランクがある人がエレクトーン演奏グレード3級の合格を目指すための秘訣や、今後の勉強法などについてご紹介していきたいと思います。

子どもの頃からエレクトーンを習っていて中学・高校に入ってから部活や勉強が忙しくなり、エレクトーンのレッスンを中断して、大人になってから再開した人もいます。OLになってからエレクトーンのレッスンを始めて、結婚するまではバリバリ頑張ってグレードにチャレンジしてきて、結婚・妊娠・出産を機にレッスンをやめた人もいます。

また、子育てが落ち着いてきたので、空いた時間をエレクトーンのレッスンに充てて、補会頃に何度かエレクトーン演奏グレード3級を受けたことがあるものの、落ちてしまったので、再度チャレンジしてなんとしても合格切符を手に入れたいと意欲を燃やす人もいるようです。

学生の頃は、エレクトーンを演奏するのが楽しくて発表会やエレクトーンコンクールに参加していた人もいますが、やはりグレード試験、それも5~3級のエレクトーンの指導者グレードとなると、緊張感が走ります。

ピアノのレッスンをしばらく中断していた人は、まずは指をほぐすことから始める必要があるので、ハノンのスケール(音階)やツェルニーの練習曲などをみっちりこなしていくと良いでしょう。エレクトーンの場合は、演奏技術についてひとつひとつ見直していく必要があるかとは思いますが、ピアノにはないエレクトーンならではのデメリットとしては、数年ごとに新機種が発売されるため、これまで使っていたエレクトーンの機種では、グレード試験が受けられなくなることです。エレクトーンの機種が変わるたびに、演奏の部分でも奏法が大きく変わるということではありませんが、エレクトーンの機種によっては、鍵盤を押して力を抜く時のタッチトーンに、微妙な違いがあります。

とくに10年以上もの長いブランクを経て、エレクトーンのレッスンを再開すると、音楽教室でレッスンを受ける時に、新しい機種の機能性の良さ、音質の良さ、リズムの種類がかなり増えていてびっくりすることでしょう。

今から20年以上も前の古いエレクトーンの機種で演奏していた人は、新しい機種でレッスンを受けた時に、ベースにまでタッチトーンがついていることに驚くはずです。ベースにまでタッチトーンがついているということは、ベースの音やリズムにも、しっかりとした表現力が求められるようになったということ。
エレクトーン演奏グレード5級・4級では、ベースの表現力の部分にまで追求されることはないかもしれませんが、さすがに3級となると、ベースの動きや音色、表情などかなり重視されてくると思います。

ピアノは機種が変わることによって、演奏技術にはとくに何の問題もないけれど、エレクトーンは機種が変わるたびに、表現の部分でもかなり左右されることもありますので、その都度対応していかなくてはならない、そこが大変なところでもありますが、それだけに演奏する楽しみも広がり、やりがいも大きいと思います。

長いブランクを経てエレクトーンのレッスンを再開して、新しい機種でエレクトーン演奏グレード3級にチャレンジする人は、まずは新機種のエレクトーンの機能性について学んでおくと良いですね。

リズムや音色の数が以前の機種とは比べものにならないくらい大幅に増えていて、しかもリアルな音色で奥行きが深くなっています。クラシックの曲を演奏するのに、ストリングスやバイオリン、オーボエなどの弦楽器や管楽器の音色やタッチトーンも、より表現力が求められます。まずはひとつひとつ丁寧に取り組んでいくことから始めて、新しい機種に慣れていくこと、ここからがスタートですね。

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エレクトーングレード3級に関するさまざまな疑問点を今のうちに解消しよう

これから初めてヤマハエレクトーン演奏グレード3級を受験する人も、何度か受験した人も試験に関するさまざまな疑問点や不安なことがたくさんあると思います。ここでは、ヤマハエレクトーン演奏グレード3級の受験に関するさまざまな疑問点を解消していきたいと思います。

これまでに何人かのピアノ講師やエレクトーン講師から、3級の試験についていろいろ質問されたことがあるので、その内容をもとにご紹介しますね。
「ヤマハエレクトーン演奏グレード3級を受験する時に、自由曲の演奏は4級のグレード試験で演奏した曲と同じ曲を選んでもいいのでしょうか。」と尋ねられたことがあります。

エレクトーン演奏グレード4級を受験する時は、同等の級に該当する楽曲を自由曲として選択することができます。3級についても同様で、その楽曲が3級に相当する楽曲であれば、自由曲として選ぶことができます。

ヤマハのエレクトーンの楽譜にはグレード4級、3級と記載された楽曲もありますが、楽曲によっては4・3級と記載されたものもあります。4・3級と記載された楽曲なら、4級でその曲を演奏しても3級でその曲を演奏してももちろんOKです。

受験する級のレベルに合う曲であれば良いので、自由曲を選ぶ目安として、曲のレベルについて必ず確認する必要があります。中には、「4級と3級の受験で同じ楽曲を自由曲として演奏する場合に、どんなことに注意していれば良いでしょうか。」という質問をしてきたエレクトーンの先生もいました。

ともすれば、4級と3級で同じ楽曲を演奏することで、なんだか得したような気分に浸ってしまうこともあります。「4級の受験の時に演奏した曲で3級もそのままいけるのだから、他の曲を練習する必要もないし、新しい曲を自由曲のレパートリーとして加える必要もないし。」と思う人もいるようです。

しかし、実際のところエレクトーン演奏グレード4級と3級では、試験官が求める楽曲演奏のレベルの高さがまったく異なります。当然のことですが、4級と3級で同じ楽曲を演奏するからといって、4級の時の演奏レベルよりも3級のほうがより高い演奏レベルを求められるわけです。

エレクトーン演奏グレード4級と3級の楽曲演奏について比較すると、3級ではより高度な演奏力とともに表現力、その楽曲にふさわしいと思われるアーティキュレーションや音色、リズム選びと使い方など、かなり奥行きの深いリアルな演奏力が必要とされているわけです。

ですから、楽曲を選ぶ時には単純に「練習する手間が省けるし、4級と3級、同じ曲を選んでしまえばいいや。」と安易に考えていてはいけません。また、そのように考えて軽い気持ちでエレクトーン演奏グレード3級を受験しても、試験官はこれまでに数多くの受験者を評価してきたいのですから、すぐに見破られてしまいますよ。もっと純粋な気持ちで心から音楽を愛して、楽しんでほしいものです。

もうひとつ、エレクトーン演奏グレード3級について寄せられた質問ですが、「数年前に3級を受験して、しばらく長い間ブランクがあり、再度チャレンジしようと思っています。グレード試験の要項を見たら、全体的に楽器演奏の曲数がかなり減っていてびっくりしたのですが、どのようにして楽曲を選んだら良いでしょうか。」との質問です。

たしかに、私が受験した頃よりも全体的に楽曲数がかなり減っていて、「これから受験する人はいいなあ。最初から曲数が少ないし。」と思うことも正直あります。ちなみに、私が受験した頃は、自由曲・課題曲・クラシック曲・自作曲と全部合わせると、20曲も揃えておかなければならなかったんです。自由曲は11曲選んでその中から試験官から指定された1曲を演奏するという感じでした。

当然のことですが3級は5級よりも4級よりもハイレベルなので、数多くの楽曲を演奏して、レパートリーはできるだけたくさん持っておいたほうが良いですね。

いろんなジャンルの音楽に親しみ、多くの曲をしっかり弾きこんで、その中から表現力・演奏力ともに自信があると思われる楽曲を厳選することです。ですので、渾身の一曲を選択するまでにはかなり長い時間と労力がかかるということをしっかり頭に入れておいて下さいね。

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エレクトーングレード3級の即興演奏でワルツの特徴を分析してみよう

これからヤマハエレクトーン演奏グレード3級に初めてチャレンジする人も、すでに何度か受験したものの、なかなか合格基準点に達することができずにやきもきしている人もいると思います。

グレード試験では自由曲と課題曲などの楽曲演奏と、即興演奏A・B、そして初見演奏の科目がありますが、演奏グレードを受験する多くの人は、即興演奏が苦手なようです。実は私も即興演奏がとっても苦手で、劣等感さえ感じていたこともありました。

それも演奏グレード3級を受験する時になって、即興演奏が難しいと感じたのではなく、指導者グレードの5級よりもさらに下級に相当する7級あたりから、即興演奏が大の苦手!!でした。

どれくらい苦手だったかというと、8級までは与えられた8小節程度の楽譜を見て、コードネームに沿って伴奏をつけてメロディーと合わせて演奏すれば良かったのですが、7級になってからは、元のメロディーを変奏しなければならないので、これがとっつきにくくて「メロディーを変えて弾く」という感覚がなかなかつかめなくて慣れるまでに大変苦労もしました。

それでもなんとか7級・6級とクリアして、5級では二度目の樹面でクリア、幸いにも4級は一度の受験でクリアすることができたのも、これまで熱心にご指導をいただいた先生方のおかげだととても感謝しています。

いよいよエレクトーン塩素グレード3級の受験にチャレンジすることになり、その時にもっとも大変だったのがやはり即興演奏でした。しかもエレクトーン演奏グレード5級以上の試験では、即興演奏の科目が2つに区分されているんです。

これは今までに何度かお伝えしてきたと思いますが、即興演奏Aと即興演奏B、この2つの科目に分かれていて、しかもどちらとも難しいんですね。今日は、その中で即興演奏Aについて詳しくお伝えしたいと思いますが、エレクトーン演奏グレード3級では、実に多彩なジャンルのリズムが出てくるので、あらゆるジャンルの音楽に精通していなければなりません。

とはいっても、私の好みの音楽と言えば、ボサノバにラテン、8ビートや16ビートなどです。5級以上の試験では2ビート・4ビートのリズムが即興演奏の課題として出題されるので、なんとしてもこれをクリアしないといけないのですが、実歳のところ2ビートや4ビートの音楽は苦手なほうでした。

2ビート・4ビートといってもなんのことかわからないと思いますが、スイングのリズムを使ったジャズ風の曲のことを指しています。3級ではとくに2ビートや4ビートの即興課題が出題される傾向にあるので、ほぼ毎日のようにジャズの音楽を聴くようにしました。

そして、もうひとつには即興課題にはワルツが出題されることも多いと知り、一言でワルツとはいっても実にさまざまなジャンルがある事を今まで深くは知りませんでした。ワルツと言えば、ズンチャッチャッのシンプルな感じの3拍子の曲もたくさんありますが、ちょっともたり気味のジャズワルツもあります。
コレまでジャズと言えば2ビート、4ビートだと思い込んできましたが、それだけではなくジャズワルツというジャンルについては、ほとんど知りませんでした。

普通のワルツとジャズワルツを比べてみると、バッキングの仕方もまったく違うし、コードネームのつけ方も普通のワルツよりももっと複雑なコード進行になります。たとえば、普通のワルツだとCのコードネームからDm (ディーマイナー)、G7 (ジーセブン) と進行するのですが、ジャズワルツだとCm7(シーメジャーセブン)からDm7(ディーマイナーセブン)、G7といった感じで、C、F、Gといったような単純なコードがほとんど出てこないような感じですね。

この他にもワルツの種類はまだまだたくさんありますが、クラシックのジャンルでウインナーワルツがあります。「美しき青きドナウ」などの曲は典型的なウインナーワルツですよね。シンプルなズンチャッチャッのリズムのように感じられるかもしれませんが、昔から音楽の都として栄えてきたウイーン発祥のワルツは、とっても華やかさが感じられ、貴族たちが宮殿に集い、舞踏会を開いてワルツを踊るようなイメージです。

このように、ワルツにもいくつかのジャンルがあるので、それぞれのリズムの特徴をつかんでおくと良いですね。即興演奏A・Bでワルツの楽譜が課題として出される場合、ジャズワルツ以外のワルツだと思われる場合は、とくにリズムボックスを使う必要はありません。

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ピアノ講師がエレクトーン演奏グレード3級の合格を目指す秘訣とは?

現在、ヤマハエレクトーン演奏グレード5級~3級の指導者グレードへの合格を目指す人の中には、現役のピアノ講師の方も多いようですね。ピアノの先生がエレクトーンに高い関心を持ち、熱心に取り組む姿には本当に心を打たれるものがあります。

そういえば、以前私が所属していた楽器店でピアノの先生方と一緒にコンサートや発表会などを何回か経験させていただきましたが、すでにヤマハエレクトーン演奏グレード5級を取得している先生もいらっしゃいました。また、これから5級にチャレンジしたいと希望する先生も何人かいらっしゃったので、本当に前向きですごい!と思いました。

グレード試験の合否に関係なく、このようにポジティブにエレクトーンの演奏を楽しむことが大切だし、まじめにコツコツ頑張っていれば、5級の合格はもちろんのこと、4急、3級と確実にステップアップができるものと思います。

近年は、少子化・高齢化が急速に進んでいて、全国的にエレクトーン人口が減少しているとも言われていますが、現役のピアノ講師、以前ピアノやエレクトーンを習っていたけど長いブランクがある方、中高年世代の方にもエレクトーンに親しんでいただいているようで、とてもうれしく思います。

今日は、ピアノ講師やピアノ経験者がヤマハエレクトーン演奏グレード3級にチャレンジする場合に、どのような練習をすれば良いのか、ピアノとエレクトーンの本質的な違い、ピアノとエレクトーンの奏法の違いなどについて触れてみたいと思います。

ピアノとエレクトーンに共通していることは、みなさんすぐにおわかりだと思いますが、鍵盤楽器の仲間だということです。しかし、ピアノとエレクトーンは見た目に違いがあり、ピアノは鍵盤が一段、エレクトーンは鍵盤が二段に分かれていますね。そして、ピアノはハンマーを叩くことで音が響き、強く叩くと太くて強い音がでますが、指のチカラを弱くすると小さな音になります。

エレクトーンは電子楽器ですから、何通りもの音色やリズムがあり、強く叩くと強い音が出ることもありますが、ピアノとはタッチによる表現力がまったく異なります。ピアノ経験者は、「エレクトーンのタッチによる表現が難しくて」という人が多いようですね。

単純に考えるとピアノとエレクトーンでは、鍵盤の重さがまったく違い、ピアノのほうが重く、アップライトピアノよりもグランドピアノのほうが鍵盤がかなり重くなっています。ピアノの鍵盤の重さは、ピアノのメーカーや機種などによっても、微妙な違いがあるようです。
ピアノ経験者は、幼い頃から指の練習を熱心に積み重ねてきたので、とにかく指がよく動くので、とても素晴らしいことだと思います。そして、練習曲や有名な楽曲の楽譜を見ても、16分音符や32分音符などが頻繁に出てくるので、指の動きがとてもスムーズで、読譜力もとてもしっかりしています。

エレクトーンだけをしてきてピアノの経験がない人は、指の速い動きが苦手な上に、読譜力もいまひとつのようです。そう考えてみればピアノ経験者は読譜力と指のスムーズな動きがエレクトーンにも十分活かすことができるので、強みですよね。

私の知り合いのピアノ講師さんにも、エレクトーンの指導もできるようになりたいと熱心にグレード試験にチャレンジして、これまでヤマハエレクトーン演奏グレード5級・4級と順調に合格して、次は3級を目指すことに意欲的な方がいます。すでに何度か3級の試験にチャレンジしたものの、初見演奏は合格点に達しているのに、自由曲と即興が合格ラインに達することができず、苦労しているようです。

しかし、チャレンジ精神がとても旺盛で何度でも受験して今度こそは合格したいと希望に胸をふくらませている様子です。その先生に私からアドバイスをするとしたら、ピアノにはないエレクトーン独自のタッチや奏法について、今一度見直して、もう一度基礎から見直してみると良いですね。

エレクトーンのグレード試験官は、楽曲演奏を聴くとすぐにピアノ経験者だとわかるようです。ピアノ特有の鍵盤をたたく瞬間のタッチ゛だけではなく、トランペットやバイオリン、フルートなどひとつひとつの楽器の特徴をしっかり捉えて、その音色らしさをアフタータッチやホリゾンタルタッチなどで、しっかりと表現することが、重要ポイントになります。

ピアノにはないエレクトーン独自の奏法には、足鍵盤によるベースの演奏があります。ベースの踏み方にも、タッチによる表現で音の響き方や強弱も変わってくるので、足鍵盤の演奏をおろそかにしないように心がけておくことも忘れずに。

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