エレクトーン3級への合格を目指すならサンバやボサノバ音楽を聴いてみよう

ヤマハエレクトーングレード3級への合格を目指すなら、エレクトーンにかじりついてがつがつ練習するのではなく、もっと音楽性を磨くことに頭を切り換えてはいかがでしょうか。エレクトーングレード6級までは順調に合格したけれど、5級は何度受験しても合格できない人は、即興が苦手なこともひとつの原因だけれど、もうひとつには自由曲で演奏する曲のジャンルが偏っていることも挙げられるようです。

6級に合格して5級に何度かチャレンジしたけれど、合格できない人は、自由曲のレパートリーをもう1度見直すと良いかもですね。もしかしたら、8ビートや16ビートのリズムの曲ばかりが並んでいるのではないでしょうか。

できれば5級を受ける段階から、いろんなリズムの曲、あらゆるジャンルの曲に積極的にチャレンジしてほしいです。手前味噌で恐縮ですが、私がヤマハエレクトーングレード5級を受験した時は、自由曲のレパートリーが7曲もあり、8ビート、16ビートの曲も1曲ずつ入れていましたが、あとはスイング、タンゴ、ラテンなど、いろんなジャンルの曲を盛りませてみました。

そのせいか、試験官がとても喜んで、タンゴの曲を弾くように言われたのですが、結果は不合格でした。今思うと、とても苦い経験ですが、5級のレパートリーで、いろんなジャンルの音楽を演奏していたこともあり、4級の試験ではそれほど苦労することもなく、3級まで順調に合格することができました。

エレクトーン演奏グレード4級と3級の差は、いったいどんなところにあるのだろうと考えた時、とにもかくにもいろんなジャンルの音楽を聴いて、あとはもう自分のものにするしかない!と思いました。ちなみに、エレクトーングレード4級を受験した時は、少しラテン系の曲が多かったので、3級を受験する時は、もっともっといろんなジャンルの音楽を盛り込みたいと思うようになり、これまではあまり演奏したことのなかったサンバやボサノバといったブラジル系の音楽にチャレンジしてみたいと思うようになりました。

8ビートや16ビートの曲は、ノリやすいので演奏しやすいですね。だから、グレード6級や5級を受験する人の多くが、8ビートや16ビートの曲を中心に選んでいるようです。自由曲だから、受験するグレードに該当するのであれば、ジャンルはどのようなものでも構いません。演歌が好きな人なら、グレード5級レベルの演歌の楽譜もあります。

しかし、エレクトーングレード3級を受験するとなると、自分が得意なジャンルの曲ばかりを選ぶのはやはり考えものです。ここまで来たら、どんなジャンルの曲でも弾きこなせるようになりたい!と思い、サンバやボサノバのブラジル系の曲のCDをレンタルショップでたくさん借りてきては、テープに録音して夜寝る前には繰り返し聴いていました。

これまではテレビで、リオのカーニバルの風景を見て、サンバってこのように情熱的な音楽なんだというくらいに思っていましたが、CDを聴いてみると、わりと軽い感じのサンバの曲もあれば、激しくノリノリのサンバの曲もありました。私がエレクトーングレード3級を受験する少し前には、サンバから派生したジャンルの音楽だと思いますが、サルサと呼ばれるリズムの音楽が大流行した時期でもありました。

ブラジル系のCDを聴いた限りでは、情熱的なサンバも良いけれど、落ち着いたムードのボサノバの曲がとてもお気に入りでした。3級のレパートリーには、「オルフェのサンバ」というわりと軽いノリのサンバの曲と、「リカード・ボサノバ」という渋めのアップテンポのボサノバの曲を選びました。

後は、スペインの民族音楽にも興味を持っていて、パソ・ドブレと呼ばれる3拍子の独特のリズムの曲として、「グラナダ」というスケールの大きな曲を選びました。パソ・ドブレというリズム、若い世代の人はほとんど知らないと思いますが、社交ダンスで育った世代の人なら、よくご存知かもしれませんね。

このようにして、自分が興味を持ったジャンルの音楽をどんどん聴いて、演奏する曲の雰囲気をしっかりつかむようにしました。エレクトーングレード3級のレパートリー選びには、かなりの時間がかかりましたが、いろんなジャンルの曲に興味を持って演奏することで、音楽の貯金がどんどんできるんですよ。

難易度の高い試験ですから、合格までにはほど遠いと思うかもしれませんが、小さな一歩を踏み出すことが、合格という大きな切符を手に入れるための大きな一歩につながると思うので、まずはここからがスタート地点ですね。

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エレクトーン3級に合格できる人と合格できない人の違いとは

エレクトーンの試験に限らず、どんなジャンルでも試験を受ける以上は、必ず合格基準が決められています。ヤマハエレクトーングレード3級に1回の受験で合格切符を手に入れる人もいれば、2回、3回と何度か受験してやっと合格する人もいれば、「4級まではスムーズに合格できたのに、3級は10回以上も受験しているのに、いまだに合格できず、これまで何度不合格の通知が送られてきたかわからない。」と我が身を嘆く人もいるようです。

私の経験から言わせてもらえば、長いエレクトーンライフの中で、もっとも大きな壁となったのが、ヤマハエレクトーングレード6級に合格してから、その2年後に5級を受験した時です。8級から6級までは、学習者グレードとして受験していたので、趣味の延長としてエレクトーンを楽しむ程度で良かったのですが、5級以上はエレクトーンの指導者を目指すためのグレード試験であり、まして3級なんて現役のエレクトーン講師でも合格する人が少ないため、受験にチャレンジする人もだんだん少なくなってきているようです。

ヤマハエレクトーングレード3級にこれからチャレンジするかどうか、人それぞれいろんな考え方があって良いと思います。現役のエレクトーン講師として活躍している中で、「生徒もたくさん増えてきたし、とくに3級を受験しなくても、講師として生活に困ることもないので、4級まで合格したんだから、もうこれで十分。」と考えている人もいれば、「4級までなんとか順調に合格できたのだから、ここまできたらもう、グレード3級にチャレンジするしかない!」と固く決意いる人もいます。

エレクトーンの試験に限らず、どんな試験を受けるにしても当たり前と言えば当たり前のことだけど、試験を受けなければ合格はできません。しかし、試験を受ければ必ずしも合格が保証されるものではなく、ある一定の演奏レベルに達していなければ、結局は不合格の結果に終わってしまいます。

それなら話は簡単、とにもかくにも自分の持っている力をすべて本領発揮して、合格に達する演奏レベルに近づいていくしかない! エレクトーングレード3級に合格しようと思ったら、すべてはここから始まるわけです。

結論から言えば、私はとても運が良かったのか、ヤマハエレクトーングレード3級の受験は、幸いにもわずか1回で済みました。5級は2回目でやっと合格したので、4級なんてとてもとても合格できるわけがないと思っていましたが、幸いにも良き師に恵まれ、とても丁寧にご指導下さいました。そして、3級までその先生に指導を受けることができて、合格に導いてくれたことに、本当に感謝しています。

エレクトーン演奏グレード3級の試験は、受験しなきゃ合格できる可能性がないわけだし、私の場合は4級に合格してからしばらくの間は、「グレード3級なんて夢のまた夢」だと思っていたのですが、しばらくエレクトーンから離れて、ピアノのグレード5級にチャレンジしようかなと思うようになり、知り合いのピアノの先生から、いい先生を紹介していただいて、ピアノの先生の自宅にも2ヶ月ほど通いました。

ところが、ピアノを習えば習うほど、「やっぱりエレクトーンの3級を受けよう!」という思いが強くなり、ピアノはすぐに辞めてしまいました。エレクトーンからしばらく離れてみたことで、やっぱり私はエレクトーンの演奏技術をもっともっと磨きたい! 私には、そのための努力が必要なのだと再認識することができました。

その頃は、エレクトーンの先生もピアノの資格を取得するのが望ましいとも言われていたので、最初はそのつもりでしたが、あえてピアノを習い始めてから、私にはエレクトーンしかないんだ!と強く実感するようになり、受験に踏み切りました。

エレクトーン3級に合格できる人と合格できない人の違いって、いったい何だろうと今になって考えてみると、あとは本人のやる気次第ですね。もうここまできたら、音楽性の豊かさ、表現力を身につけることしかないですよね。そして、本当に音楽が好きなら、試験に合格したいという願いを叶えられるはずです。

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エレクトーングレード3級と4級の違いとは? 3級に求められる演奏力とは

ヤマハエレクトーングレード3級に合格した人は、全国各地にどれくらいいるのか、詳しいデータがないのでよくわかりませんが、極めて難易度の高い試験であることは確かです。幸いにも、私は良き師に恵まれたこともあり、きめ細やかな指導をしていただいたおかげで、1回の受験で合格できたので、とてもありがたいことだと思っています。

同期の講師さんに話を聞くと、「5回目のチャレンジでやっと合格できた」と答えた人もいれば、「3級にチャレンジしようと思ったこともあるけれど、作曲をしなければならないので、受験するのを迷っている」「今までに何度かチャレンジしたけれど、受験料や交通費もかかるし、忙しいレッスンの合間をぬって、3級のための勉強をする時間がとれない。4級まで合格できたのだから、もうこれで十分だ。」という人もいます。

ヤマハエレクトーングレード4級に合格していて、今後3級を受験するかどうか、賛否両論で人それぞれいろんな考え方があると思います。受験する以上は、「必ず合格する!そのためにはどんな努力も惜しまない!というくらいの強い覚悟を持ってチャレンジしてほしい」というのが、正直な気持ちです。

エレクトーングレード3級への合格を目指すなら、練習する時間を十分に確保する必要があります。そして、受験するのに曲目を決めて、自作曲や即興演奏なども、先生について指導をしてもらう必要があります。

ヤマハエレクトーングレード4級と3級との試験内容の決定的な違いは、自作曲が新たに加わること、そして即興Aと即興Bの難易度がさらにレベルアップすることです。即興Aについて、4級と3級の課題を比較すると、課題によっては、全体の小節数が長くなる場合もあれば、小節数が比較的短いものでも、コード進行が複雑になる場合もあります。曲の途中で転調する場合もありますので、不自然なコード進行だと減点されるリスクが高くなります。

「即興が苦手なら自由曲と課題曲で点数を稼げばいいじゃないの」と思うかもしれませんが、グレード5級以上の試験では、そのような甘い考えでは通りません。なぜなら、どの試験科目もある一定のレベルに達していなければ、合格できない仕組みになっているからです。

グレード試験が改正され、合格基準に達することができなかった科目があれば、ある一定の期間内に追試を受けて合格基準に達することができれば、合格と判定されることになりました。今から15年以上も前に5~3級のグレード試験を受験したことがあり、長いブランクがある人や、これから3級にチャレンジする人は、試験要項が以前とは変わっているので、まずは最寄りの楽器店に行って、エレクトーングレード3級の試験要項を取り寄せて、試験科目や内容について、確認しておきましょう。

ヤマハエレクトーングレード3級を受験する際に、4級を受験する時に演奏した自由曲や課題曲を選んでもとくにかまいません。演奏する曲が、3級のレベルに見合っているものであれば、4級受験の時に弾いた曲でも、なんの問題もありません。

それなら、自由曲や課題曲は何度も練習してきたからバッチリ!だと自信を持つ人もいますが、演奏する曲目は同じものであっても、豊かな表現力と演奏力が求められるのも、グレード3級ならではです。自分の演奏力をレベルアップさせるには、自分の演奏力がどんなものか、自分で把握する必要があります。エレクトーンには、録音機能がついているので、これをうまく活用して、試験の時に演奏する曲について、録音してみると良いですね。

わたしたちはふだん、CDやテレビ、ラジオから流れる音楽を聴いたり、コンサートや発表会で他人の演奏を聴く機会は多いですが、自分の演奏を自分で聴く機会は意外と少ないものです。ヤマハエレクトーングレード3級に合格するには、自分の演奏力を確かめること、そして今の自分の演奏には何が足りないのか、まずはそこからじっくりと分析することからスタートしましょう。

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エレクトーングレード3級にチャレンジ! より豊かな音楽性を追求しよう

ヤマハエレクトーングレードには、10級~6級までの学習者グレードと、5~3級までの指導者グレードと大きく分けると2種類に区分されています。基本的には、ヤマハの認定資格ですから、最初から5級を受験しても良いし、まだまだ5級レベルには達していないと思うなら、学習者グレードの6級から受験しても構いません。

私の体験談からお話しますと、幼少の頃にヤマハ音楽教室の幼児科・ジュニア科に通い、卒業してからはピアノの個人レッスンを受けていて、中3まで続きましたが、高校受験のためピアノをやめました。その後は、歌謡曲やポピュラー、映画音楽など好きな曲を趣味で演奏する程度でした。

20才過ぎてから、それでは物足りない!リズムや音色の種類が豊富で、ジャンルを問わずいろんな音楽が楽しめるエレクトーンを習いたいと思うようになり、学習者グレードのヤマハエレクトーングレード8級からチャレンジしました。

その後、7級、6級まではとんとん拍子で順調に合格していたのですが、やはり世の中というものはそんなに甘いものではなく、5級を初めて受験した時は、試験官からの講評がけっして易しいものではなく、やはり6級までの学習者グレードと5級からの指導者グレードでは、要求される演奏レベルにはかなりの格差が生じることを痛感しました。

しかし、そこは努力でカバーして2回目の受験で5級に合格して、その後は良き師にも恵まれ、4級、3級ともに1回の受験で見事合格切符を手に入れることができました。今日は、ヤマハエレクトーングレード3級に合格するまでの練習法などについて、詳しくご紹介できたらと思います。

ヤマハエレクトーングレード3級の合格率は、いったいどれくらいなのか、正確なデータがないので、詳しいことはわかりません。当然のことですが、5級よりも4級のほうが合格率が低く、4級よりも3級のほうが合格率はさらに低く、難易度が高いことは間違いありません。

3級では、より豊かな音楽性が求められ、オリジナリティあふれる演奏力、表現力、感受性が求められます。エレクトーングレード5級では、モチーフ即興はコード進行が自然な流れで、なおかつコード進行に合ったメロディーと伴奏がつけられれば合格基準をクリアすることができます。

4級では、もっとしゃれた感じのコード進行、少し意外性のあるコード進行が入っていると、高く評価されます。そして、3級のモチーフ即興では、基本的には5級・4級と同様に、ワンコーラスの構成で良いですが、全体的にしっかりとした構成力や表現力が求められます。

モチーフ即興は、グレード試験では即興Bと呼ばれていますが、メロディーが最初から与えられている即興Aとは違い、2~4小節のメロディーが与えられているだけで、その続きのメロディーをその場で作り、与えられたメロディーの雰囲気や流れに合うように、必要であればリズムを入れて伴奏をつけて演奏します。

試験の流れは、最初に即興Aと即興Bの課題が与えられて、10分間予見をしてから、試験室に入り、即興A・即興B・自由曲・課題曲・自作曲・初見演奏の順に演奏して、試験官からの講評を聞くといった流れになります。この10分間の予見の時間を上手に活用することが、3級合格の重要ポイントとなります。エレクトーングレード3級だけではなく、ピアノの演奏グレード5~3級やエレクトーン5級・4級についても同様です。

モチーフとして与えられた課題について、メロディーの持つ雰囲気やどんなリズム、伴奏が合うか考えること。音楽は、メロディーとリズムとハーモニーで成り立っているわけですから、与えられたモチーフの課題について、メロディーとコード進行をどのように発展させるか、どんなリズムでどんな伴奏で演奏するか、そしてどれくらいのテンポで演奏するか、予見時間の10分間の中で、イメージトレーニングをします。

しかし、モチーフ即興だけに10分間を割くのではなく、即興Aの課題もありますので、両方合わせて10分間です。3級の試験は、時間との戦いであり、自分がこれまでに培ってきた音楽性が問われる試験であるということを認識しておくことです。

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エレクトーングレード5級の即興課題をクリアするには

ヤマハエレクトーングレード5級に何度チャレンジしても合格点に届かない! いつもいま一歩のところでつまずいてしまう、即興Aが苦手で思うように演奏できないなど、人それぞれいろんな問題点を抱えていると思います。

何度チャレンジしても合格点にあと1,2点足りない人は、その原因についてよく考えてみましょう。試験官の講評は厳しいことを言われることもありますが、今後に向けての良きアドバイスをしてくれるので、言われたことを忘れないうちに必ずメモしておきましょう。

おそらく、不合格の結果に終わるほとんどの人が、即興が苦手なのではないでしょうか。自由曲は既成曲なので、楽譜を見て何度も弾いているうちに、演奏テクニックや表現力が自然に身についてきます。しかし、即興Aの課題はメロディとコードネームだけしか書かれていなくて、自分でどう表現するのか考えなくてはなりません。

楽譜には16小節程度のメロディとコードネームだけ、ここからどんな風に演奏したら良いのか、まずはここからイメージしてみましょう。エレクトーンは、ピアノとは違い、音色やリズムの数が豊富にあるので、このように表現したい!と思ったら、人それぞれいろんな演奏ができると思います。

このようなイメージで自由に表現したい!と思ったら、その曲の雰囲気に合う音色やリズムを選んで、演奏できる! これがエレクトーンの最大の魅力ではありますが、決まった答えがない分、イメージしたものを表現することの難しさがあります。

即興Aが苦手な人は、16小節程度の課題を渡された時に、伴奏づけはどうしよう、2コーラス目の変奏はどんな感じに演奏しよう、エンディングはどんなコード進行にしようと、形にとらわれているようにも思えます。

そうではなく、課題を渡されてから、まずはメロディを見て曲をイメージしてはいかがでしょうか。「この課題ならラテンの雰囲気が合うかな」とか、「弾んだ感じのメロディだから、2ビート、4ビートのリズムが合うかな」とかイメージすると良いですね。

そうすれば、コードネームに沿って伴奏付けの仕方も、雰囲気がすぐにつかめるようになります。即興Aでは、ラテン風のメロディが出題されることが多いのですが、意外なことにラテン音楽を聴いたことがない人が多いようです。ラテン音楽と言えば、一昔前の社交ダンスのイメージがあり、今の20代や30代や40代の若い人たちにはなじみが薄い音楽のようです。しかし、2ビートや4ビートのスイング系のリズムよりは、ラテン系の音楽のほうが、演奏しやすいので、これを機にラテン音楽をぜひ聴いてほしいですね。

ルンバやサンバ、ボサノバなどのリズムがありますが、興味があれば、このようなリズムの音楽の歴史について調べてみるのも面白いと思います。ルンバの名曲には「ある恋の物語」ボサノバ系の曲には「おいしい水」「デザフィード」、サンバ系の曲には「コパカバーナ」などの名曲があります。

今の若い世代の人には、なじみが薄い音楽ですが、その分、とても新鮮に感じられることでしょう。スイング系の曲では「A列車で行こう」「枯葉」「モーニン」などのスタンダードジャズの名曲があります。CDショップに行くと、セテン系やジャズの音楽のCDが格安価格で販売されていますが、CDレンタルショップで探してみるのも良いですね。

いろんなジャンルの音楽を積極的に聴いて、どんどん自分の中に吸収して豊かな音楽性を身につけてほしいと思います。ジャズやラテンの音楽をたくさん聴いて好きになれば、即興Aの課題も、自然にジャズ風、ラテン風に演奏できるようになりますよ。エレクトーングレード5級を突破するには、まずはいろんな音楽を聴いて、しっかり吸収することが大切ですよね。

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エレクトーン5級にチャレンジしてより豊かな音楽性を身につけよう

エレクトーンを習い始めてから、6級まで順調に合格してきたのに、5級を受験して試験管の厳しい講評や自分の実力不足に思い知らされ、しばらくはやる気がでなくなった人もいれば、試験管に厳しいことを言われても、これを励みにさらに精進して合格を目指す人もいます。

これまで何度かヤマハエレクトーングレード5級の受験合格を目指して、試験会場に足を運び、チャレンジしたけど、即興が苦手で合格できなかった人が多いようです。受験が終わった後、1か月後に合格通知が来ますが、いつも合格点に1~2点、ほんのわずかに点数が足りずに不合格の結果に終わる人もいます。

私がヤマハエレクトーン5級を受験していた頃は、試験が1回限りだったので、1か月後に結果が来て不合格だった場合は、試験を受けなおしていました。しかし、受験要綱が改正され、今では追試制度があるので、1つの科目につき合格点に達しなかった場合は、その科目のみ再受験できるようになったそうですね。

1から受け直すのと、合格点に達しなかった科目だけ再チャレンジするのと、どちらがメリットが大きいのかはわかりませんが、とにもかくにも合格を目指すのであれば、再チャレンジするより他に方法がありません。

6級までは順調に合格していた人にとっては、エレクトーングレード5級はひとつの大きな壁であり、今までのエレクトーンライフの中では、最大の試練なのかもしれませんね。そういっては少し大げさかもしれませんが、大きな山をひとつ超えようと思ったら、あとは努力あるのみ!ですね。

そして、エレクトーングレードを受ける目的について、もう1度考え直してはいかがでしょうか。合格するには、合格基準を十分満たした点数をとらなければなりませんが、それではただ数字を追っかけているだけで、音楽を演奏する楽しみがなくなってしまいます。

少し見方を変えてみて、音楽そのものをもっと余裕をもって楽しんではいかがでしょうか。グレード試験は、学校の期末テストや中間テストのような感覚で受験しても、緊張が高まるばかりで、楽しくもなんともありません。

グレード試験は、自分の発表会やコンサートのようなものだと思って、「試験管に楽しく演奏を聴かせる」というくらいの気持ちの余裕がほしいものです。即興Aや即興Bは苦手だけれど、即興課題だと思って演奏するから、試験管に評価されることばかりに気をとられてしまい、スケールの小さな演奏になってしまうこともあります。

日頃からスイングやワルツ、8ビート、16ビートの曲をたくさん聴いて、その中からいろんなものを吸収して、自分なりの音楽の表現ができるようになれば、自然に即興演奏が楽しくなるというものです。そして、音楽を体で感じているなら、自然に体が動くはずです。

グレード試験で不合格になる人には、ある共通点があると言われていますが、楽譜通りに演奏してはいても、リズム感やノリが感じられず、まるで機械のように手と足だけが動いている人が多いようです。とくにグレード試験で演奏している時は、さらに緊張感が高まり、ひざがガクガク震えて力が入らず、肩には余分な力が入り、手が震えて力が抜けてしまい、タッチによる表現力がいのひとつ出ていない、そんな人が多いようです。

まずは気持ちを落ち着けて方の余分な力を抜いて、音楽に集中してリズムのノリを楽しく表現できるようになれば、合格間近だと思います。要は、気持ちを変えて試験に臨めば、結果はあとでついてくると思います。グレード試験は、「合格点を目指す」というよりは、「音楽を楽しむ」というように、ものの見方を変えるだけで気が楽になるし、素敵な演奏ができることと思います。

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エレクトーンは好きこそものの上手なれ! グレード試験を受ける前の心得として

エレクトーングレード試験には、大きく2種類に分けると10級~6級までの学習者グレードと5~3級までの指導者グレードがあります。この2つに区分された試験の内容の違いを挙げると、もちろん指導者グレードは音楽の指導者、講師を目指すのですから、当然のことですが、ハイレベルな試験内容になります。

そして、もうひとつ違いを挙げると、学習者グレードと指導者グレードでは、試験を受ける場所にも違いがあります。学習者グレードは、ふだん通っている楽器店、または近くの楽器店が試験会場になっているので、交通費があまりかかりませんが、指導者グレードが現在実施されている会場は、北海道の札幌市、東北エリアは仙台市、関東・甲信越エリアでは東京都目黒区、川崎市、新潟市、中部エリアでは名古屋市、金沢市、浜松市、関西エリアでは大阪市西区のヤマハなんばセンター、九州エリアは福岡市のヤマハ西新センターとなっています。全国主要都市のヤマハの大規模なセンターが試験会場となっていますが、合格を目指す以前に、試験会場に行くだけでも大変ですよね。

試験会場から近くに住んでいる人には便利ですが、地方に住んでいる人は、試験の時間に間に合うように試験会場に到着しなくてはいけません。中には、グレード試験を受験するのに、試験日の前日から会場近くのホテルや旅館に宿泊する人もいるようです。

エレクトーングレード5級、4級試験にこれまで何度かチャレンジしたけど、合格ラインになかなか追いつけず、不合格の通知を何度受け取ったことかと嘆く人もいますが、考えてみたら、試験会場に行くだけでも大変なので、受験する人は本当にスゴイ!と思います。

ちなみに、私の場合は、エレクトーングレード5級、4級。3級と順番に受験しましたが、田舎に住んでいて試験会場に行くのに、特急列車にのって片道3時間半もかかっていました。幸いにも、試験開始時間はお昼からの時間帯だったので、前日に宿泊する必要もなく、朝早く起きて電車に乗り、目的地に着いたらお昼ごはんを食べて、その後試験会場に行きました。

なので時間的にも十分にゆとりがあり、試験会場がある場所は、都会なので試験が終わるまでは緊張感はありましたが、試験が終わったあとは開放感を味わい、頑張った自分にごほうびをあげたいと思い、ショッピングやグルメを楽しみました。

これまで何度か不合格通知が届いた人は、また今度もダメなのかもしれないと思い、次に受験する時にはネガティブ思考になる人もいるようですね。しかし、それでは気持ちがもう負けてしまっているので、暗い気持ちで受験しても、前回受験した時よりは、あまりいい結果が期待されないのではないかと思います。

エレクトーンのグレード試験に限らず、何度か落ちてしまい、ネガティブ思考で「それでも下手な鉄砲でも数打てば当たる」と思って受験するようでは、合格切符を手に入れるにはほど遠いかもしれませんね。

もちろん、合格を目指すなら、演奏力をレベルアップさせることは必要不可欠です。あとは自分の気持ち次第ですから、合格を目指して次に受験する時にはポジティブな気持ちであれば良いと思います。

試験を受ける前の心得として、試験の点数にこだわりすぎないことです。中には、「私は即興は苦手だけれど、その分、自由曲の演奏や初見演奏で点数稼ごう」「なんとかして合格点の75点をクリアしないと」と点数のことばかりにこだわる人もいますが、それでは心から楽しんで演奏することができません。

グレード試験を受ける前に、あまり余計なことを考えずに、点数のことは一切忘れて、演奏するときに音楽を楽しむ気気持ちを忘れないでほしいものです。エレクトーンを習い始めた頃の原点に帰り、なぜエレクトーンを始めようと思ったのか、音楽が大好きでエレクトーンを演奏すると楽しい気分なれる、そんな気持ちを思い出してみて下さい。「音楽は好きこそものの上手なれ」この教訓をぜひ活かしてほしいものです。

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ヤマハエレクトーングレード5級に合格するには楽しく音を奏でること

「ヤマハエレクトーングレード5級、4級と上級者向けのグレードに合格するにはどうしたらいいの?」「6級まではいとも簡単に合格できたのに、5級を受験したら試験の雰囲気もまったく違う!緊張して実力が発揮できない」「6級と5級では、即興演奏のレベルがまったく違う! ついていけない」と悩んでいる人も多いようです。

それもそのはず、ピアノグレード、エレクトーングレードともに10~6級までのグレード試験については学習者グレード、つまりピアノとエレクトーンを学習する人向けのグレード試験として実施されています。5級~3級までの試験は、全国の主要都市にて実施されていますが、指導者グレードといい、ピアノ・エレクトーンの指導者、つまり講師を目指す人、または現在講師をしている人を対象としたグレード試験として実施されています。

ですから、6級と5級を比較して、合格水準のレベルが高いのは当たり前だと割り切るしかないと思います。「5級は難しい。何度受験しても合格できない。」と思い込んでしまうと、「受験料と交通費払って、何度受験しても合格できないなら、もうあきらめたほうがいいのかも。」とマイナス思考になってしまいますよね。

実際のところ、エレクトーングレード5級以上の試験を何度か受けて合格切符を手に入れることができず、それでも自宅で講師として指導している人もいるようですが、やはり大手を振って生徒にいい指導をしたい!と思うなら、ここは一大決心をして合格に向けて再チャレンジしてほしいものです。

これまでヤマハエレクトーン5級、4級に合格するためにはといったテーマでご紹介してきましたが、今日はちょっと前にエレクトーングレード5級を何度か受けたけど、合格できなかったのであきらめてしまった人に向けて、情報を発信していきたいと思います。

こちらの記事を読んで、「もう一度、エレクトーン5級合格に向けて再チャレンジしようかな。」と、前向きな気持ちになってくれればうれしいです。そて、今日は原点に振り返って、以前エレクトーン5級、または4級を受験した時の自分のことを思い出してみて下さい。

その時は、目標とするグレード試験を受験するのが精一杯で、合格したいという気持ちがあまりにも強くて、試験で演奏する曲を弾く時にも、音楽を心から楽しむ気持ちを忘れてはいませんでしたか? 本来、音楽とは読んで字の如く「音を楽しむ」と書きますが、ただむやみに試験の合格することを目標に、演奏していても、その気持ちが演奏に出てしまい、あまり良い演奏とは言えないかもしれませんね。

「レベルアップするには、演奏の技術をしっかり見につけなきゃ! 即興演奏もコード進行のパターンをしっかり覚えて、何度も繰り返して頭の中にたたき込んで」と思って勉強していても、それはあくまでもパターンで覚えたコード進行にすぎません。5級以上のグレード試験を何度チャレンジしても、合格できない人は、実は演奏の技術的なことよりは、試験を受ける心構えができていなくて、メンタルな部分でなにか問題点があるのかもしれませんね。

試験を受けるというだけで、試験が始まる時間の前になるとそわそわして落ち着かなくなり、試験室に一歩足を踏み入れたら、緊張感が高まり、わけのわからないうちに試験が終わり、試験官からの講評もうわの空で話しを聞いている人もいます。これでは、どんなに実力があっても発揮されることがないので、メンタル面をもう少し鍛える必要があるのではと思います。

もうひとつ大切なことは、試験を受ける時に「試験官から評価される」と言うことをあまり意識しないで、2人の試験官が後ろにいても、観客がいると思って心から楽しんで演奏することです。このように気持ちが変われば、音楽が楽しめるので、試験官にもその気持ちが伝わり、自分が楽しい気持ちで演奏でるようになれば、自然に良い演奏ができてレベルアップできるものです。試験の時に音楽を楽しんで演奏することができれば、自分が持っている実力以上にすてきな演奏ができることまちがいなし!ですね。

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エレクトーングレード4級の即興Aでもっと力をつけるには

ヤマハエレクトーン演奏グレードを何度受験しても、演奏の項目では合格レベルに達しているのに、即興の点数が低くて、その後追試を受けてもなかなか合格できなくて悩んでいる人も多いようです。

私の生徒さんにも、4級を何度か受験したけど、即興の点数がいつも低くて合格できないので、しばらく受験を見合わせているそうです。試験を受けたら、必ず試験官からの講評がありますので、まずは耳を傾けることです。時には講評が厳しくなることもありますが、今後に向けてのアドバイスもしてもらえるので、講評で言われたことを忘れないように、試験室を出たらすぐにメモしておくことです。

そして、即興の力をつけるために、今の自分の演奏には何が不足しているのか、自己分析してはいかがでしょうか。一昔前のエレクトーンには、演奏を録音する機能はありませんでしたが、最新のエレクトーンや少し前の古い機種でも、演奏の録音機能がついているので、これをおおいに活用しちゃいましょう。

ELシリーズのエレクトーンだと、フロッピーに録音しますが、近年は外付けのMDRが販売されており、フラッシュメモリにも対応しています。今では、家電量販店に行っても、フロッピーは販売されていないので、フラッシュメモリを用意しておくと良いですね。

エレクトーン演奏グレード級以上は指導者グレードであり、即興Aと即興Bに分かれています。即興Aでは、16~32小節程度の長さの1段譜を与えられて、イントロ、エンディングをつけて2~3コーラスにまとめて演奏、そして即興Bはモチーフ演奏と言い、2~4小節程度の1段の楽譜を見て、この続きを曲にしてまとめるといった課題です。

まずは、即興Aから見ていくと、自宅で練習する時には、ラテン、スイング(2ビート・4ビート)、8ビート、16ビート、ワルツといったジャンルでの即興課題が出されるので、すべてのジャンルについて対応できるように、伴奏づけやコードづけの練習を徹底的にすることです。

そして、問題集にどんどんチャレンジして、自分の演奏をフロッピーやフラッシャメモリに録音してみましょう。録音機能がついていないエレクトーンで演奏する場合は、ラジカセやウォークマンなどを活用すると良いでしょう。

演奏している時は、一生懸命なので自分の演奏がどのような感じなのか、わかりづらいですが、自分の演奏を録音して、その後に聞いてみると、自分の演奏について弱点が把握できるようになります。

たとえば、コード付けがメロディの雰囲気に合っていない、伴奏がリズムとズレている、2コーラス目のメロディーフェイクの部分について、いまひとつセンスがない、3コーラス目の盛り上げ方がいまひとつ、イントロとエンディングの弾き方が、このリズムには合っていないなど、弱点や欠点についてまずは分析してみましょう。

そうすれば、今後はどのような点を強化していけば良いのか、見えてくるはずです。ただなんとなく、即興の課題をしていても、自分の弱点や欠点がわからないので、あまり上達する見込みがないかもしれませんが。自分に足りないものが何なのか、把握できるようになれば、あとは苦手な部分を何度も繰り返して勉強すれば良いので、レベルアップできると思います。

即興Aについて上達するには、課題に見合うリズムを選び、そのリズムに合った伴奏をつけること、イントロとエンディングのコード進行を工夫するとともに、そのリズムに合う雰囲気にすること、2コーラス目のメロディーフェイクのセンスを磨くこと、3コーラス目のブロック奏をしっかりと決めることです。これらの要素について、すべてクリアできるようになれば、合格点に達することでしょう。即興Bのモチーフ演奏については、またの機会に詳しくお話したいと思います。

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エレクトーングレード4級に合格するには表現力を身につけること

エレクトーンを習い始めて、8級・7級・6級・・・と、学習者グレードの受験はスムーズに合格できても、6級に合格してから5級を受けるとなると、いよいよここからが指導者グレードになるので、合格基準が高くなり、試験管の見方も厳しくなります。

ヤマハエレクトーン講師を目指すには、最低ラインとして5級にはぜひ合格したいものです。そして、5級に合格したら、ぜひぜひ4級にもチャレンジして、幅広い音楽のジャンルを表現できるようになれると良いですね。

エレクトーンの生徒にとっては、5級を持っている先生よりも、やはり4級、3級を持っている先生のほうが、ハイレベルな内容について学べると思うので、生徒からの信頼度アップ、そして自身のスキルアップのためにも、4級以上のエレクトーングレードの合格を目指してほしいものです。

しかし、ヤマハエレクトーン演奏グレード4級を目指している生徒さんの中には、「5級までは順調に合格できたのに、4級は何度チャレンジしても合格できなくて。どのような練習をすればいいのか、わかりません。」という人もいれば、「エレクトーン演奏グレード4級に合格するには、音楽のセンスを身につける必要があると言われていますが、どのような努力をすればいいでしょうか。」といった質問をよく受けることがあります。

これまでに何度か4級を受験したものの、なかなか合格できないと悩んでいる生徒さんの多くが、自由曲や課題曲などの演奏の項目ではほぼ合格基準に達しているのに、即興や初見演奏につまずいてしまい、いつも点数が低い傾向にあります。

即興が得意で自由曲が苦手という生徒さんは少なく、初見演奏も、いろんな楽譜を初見で演奏する習慣をつけておけば、自然に慣れてきます。4級以上だと、やはりある程度の即興力は必要になると思います。

ある生徒さんが、エレクトーン演奏4級を受験したところ、自由曲や課題曲の演奏については、「もう少し全体的にメリハリのある演奏がほしい。」と試験官からアドバイスされたそうですが、今後に向けて何をどうしたら良いのかわからず、戸惑っている様子でした。

全体的にメリハリのある演奏とは、どのような演奏なのか、まずはここの部分をしっかり理解しなければなりませんね。6級までの学習者グレードや5級までは、自分の好みのジャンルの曲だけを集めて、自由曲として選んでも良いですが、4級以上では、できるだけ多彩なジャンルの中から選び、演奏する曲のジャンルが偏らないように心がけたいものです。

たとえば、8ビートや16ビートの曲が好きな人は、このジャンルの曲だけを自由曲として選ぶ傾向があります。もちろん、受験するグレードに該当する曲であればそれでも構いませんが、多彩なジャンルの曲を演奏できるようになってこそ、表現力が身につくというものです。試験官からアドバイスされた「全体的にメリハリのる演奏」とは、このことを言っているわけです。

演奏する曲目について、リズムのノリをしっかり感じて弾くこと、そして演奏する曲のジャンルについて、いろんな音楽を聴いて自分のものにすることです。そうすれば、自然にしっかりとした表現ができるようになります。

エレクトーンで音楽をしっかり表現するには、単に音の強弱をつけるだけではなく、演奏する楽器について、タッチトーンで表現することが肝心ですね。たとえば、バイオリンのような弦楽器とトロンボーンやトランペットなどの金管楽器とでは、楽亜にはスラーやスタッカートがついていても、演奏の仕方がまったく違います。
細かいことですが、実はこのような地道な努力があってこそ、音楽をより深く表現できるようになるコツなのです。

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